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追悼番組「頂の彼方に・・・栗城史多の挑戦!」をみた、けど

テレビテレビ

栗城って言う登山家が死んだのはニュースで知ってたけど、あんまりよく知らない
たまたま追悼番組をやってたので、みてみることにした
「頂の彼方に・・・栗城史多の挑戦!」
みてたら、撮影スタッフが登山経験なしとか、耳を疑うような話がチラホラ
栗城自身も、すぐ体調が悪くなったり、機材の不具合で中継ができなくなって「ぼくはただ登るだけでは済まないんだ」的な吐露があったり
他の登山家の密着番組では見られないような場面が目について仕方がない
なんだかこの人、誰かに無理矢理のぼらされてるんじゃねぇか?
疑問に思ってGoogleでいろいろ調べてしまった
そしたらそしたら、なるほど
こりゃヤバイね
まずはウィキペディア
栗城史多
失敗が多すぎね?
本人が死ぬまでに何人か死んどるし
まあ、登山ではよくあることだが
しかも、「単独」、「無酸素」に物言いついてるし
なんか闇を感じる
2018年春 エベレストまとめ
高地順応ぜんぜんしてないって、素人?
そりゃすぐ体調悪くなるし、失敗するに決まってるよ
そして、やっぱりスタッフは登山素人
素人スタッフのサポートでエベレスト目指すなんて、よくやるよなぁ
死にに行くようなもんだろ
シェルパがいくら優秀でも、キャンプにいるサポートがダメだとシェルパもろとも凍死やぞ
テレビ的、マーケティング的に嘘ついたり誇大広告するくらいなら目をつぶれたとしても、スタッフ死んだりとかはアカンよ
ドーピング問題
体張るほど追い込まれてたのか?単純に頭悪いのか?
後者な気がするが
登山家・栗城史多さんを「無謀な死」に追い込んだ、取り巻きの罪
はぁー
いろいろ物議を醸してたのね
知らなかった
売り出すための捏造キャッチコピー、インパクト優先の登山ルート
これって、パワハラによる過労死と同じだよね、まじで
“賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか
エベレストで死亡した登山家の実像
専門家もこんな論調
話が噛み合わないって辺り、彼には譲れない大人の事情があったのか?それとも単純に頭悪いのか?
どっちもかねぇ
しかし結局、お金が彼を死に追い込んだってことか
エサを目の前に吊るされると、どんな人間も理性を失う
例えば、金、名誉、女
倫理観なんて吹き飛ぶし、正常な判断もできなくなって、歯止めも効かなくなる
会社の利益を上げるために部下を死ぬまで働かせる
自分の地位を守るために人を蹴落とす
女に目がくらんで人を殺す
そんな事件は、古今東西で枚挙に暇がない
テレビの世界では特に、視聴率のためなら1人の若い登山家に無理をさせることなんて、屁でもないだろうな
スタッフなんて言わずもがな
テレビ局の社員なんて奴隷だし、制作会社なら奴隷以下
死のうがなんだろうが、視聴率の方が大事
この企画を仕切ってた人がたぶんいるんだと思うけど、栗城やテレビ局のスタッフを危険にさらして、金儲けしてたんだろうね
自分の地位や名誉や評価のために、彼らを踏み台にして、使い捨てにしたんだよね
栗城史多
あ、書いてあった
この人か

「元ニート」を名乗るようになったきっかけは、栗城の全国デビューとなる企画に、『電波少年』で知られる日本テレビプロデューサーの土屋敏男が「ニートのアルピニスト、初めてのヒマラヤ」というタイトルをつけたためである。

土屋敏男 – Wikipedia
吉本の人か
やりかねないな
冒頭の追悼番組に話を戻す
この番組を見て終始感じたのは、暗黙のプレッシャーが半端なさそうなことがヒシヒシと伝わってきたこと
そんな番組なかなかないよな
でも最後は、「夢をもらった」だの「勇気をもらった」だの、テレビ局のマーケティングに踊らされた脳みそ少なそうな情弱の話でハッピーエンド
挙句、死亡したくだりはなかったことになってた
もう、唖然とするしかない
まぁ、栗城自身がテレビの被害者・犠牲者だったとしても、同時に受益者でもあった訳で、これには根深い闇を感じざるを得ない
栗城は、悪魔に魂を売った
テレビ業界は、栗城の命を買った
そんなところだろう
葛藤を感じながらも、登山家を演じてたんだろうなぁ
そんなのを見てよろこぶ層って、どんなノウテンキなんだか
前にNHKのプレミアムカフェで植村直己の番組をやってて、野口健が解説してたんだが、植村直己がエベレストだかで失敗したときのマスコミの離れ方が半端なかったと言ってた
それまではチヤホヤしていろんな人が寄ってくるが、失敗するとみんな寄り付かなくなるそうだ
野口健も似たような経験があると話をしてた
自己資金で登山が出来ない以上、登山家には、スポンサーが離れていく恐怖が付き物なのかもしれない
資金集めのためにはどんなことでもしなきゃいけないし、スポンサーの言うことは従わないと行けないし、失敗はできない
栗城の場合は、失敗は許されてたのかも知れないが、それでもプレッシャーは凄まじいものがあったろうと想像できる
うがった見方をすると、栗城はそのプレッシャーに疲れてしまって、自ら下手な判断をしてあの世に行ってしまったということもあるのではなかろうか
イモトみたいなポジションで登山をするのは、実は賢いのかもしれない
なんてことを感じながら追悼番組をみたわけだが、実は一番気になったのは、一般人から来たメッセージを栗城に無線で読んで伝えるお姉さん
なんでこんなかわいいお姉さんが、こんな過酷でバッチイところに、と気になって仕方がなかった
調べても名前とかは分からなかった
それが残念でならない

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