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おれはパーソナリティ障害かもしれないorz

健康健康

この前テレビで医者が言ってたんやけど、突然裏切られたと思い込んで人間関係を手のひら返しするのは、パーソナリティ障害らしい
そして、愛情に飢えてる人らしい
あぁ、それ、おれやんけ
なんか最近うすうす気づいてきたんだけど、今までの人生を振り返ると、そういうことをして人間関係を絶ったことが何度もある
そして最近、昔の荷物を整理してたら、昔の年賀状やらエアメールやら手紙やらラブレターやらが出てきて、全部捨てようかと思ってとりあえず全部目を通してみたら、泣きそうになった
今でこそ、人とはほとんど付き合わずに、怠惰に毎日をやり過ごしてる生活だけど、昔のおれはこんなにもいろんな人に愛されてたんだなぁ、と思った
でも、それらの手紙の半分以上、記憶になかった
最近のものほど記憶がない
あぁ、もうおれは最低だ
大学生の後半くらいから、記憶が薄くなってきて、大学院のころの記憶はかなり薄い
社会人になってからは、もうかなりカスカス
忙しすぎたんだ、おれは
写真もいろいろ出てきた
大学生の前半は、若くてピチピチなのはもちろんだが、なんだかすごく素直そうな顔してる
いまのおれは、たぶんあんまり笑ってない
記憶が薄くなってきてからは、たぶん眉間のシワが日に日に深くなってきたことだろう
今じゃもう、このシワはなくなりそうにない
なんであんなに忙しかったんだろう
なんの疑問も感じてなかったなぁ
むしろ充実感すら感じてた
でも、もらったラブレターすら記憶してなかった
みんな、おれに手を差し伸べてくれてたのに
そばにいた人は気づいてたんだろうなぁ
そう言えば、昔は彼女に苦しい気持ちを打ち明けたりしてたなぁ
でも、だれも理解してくれなくて、余計に辛くなってたなぁ
同情とか心配はしてくれたけど、理解はしてくれなかったなぁ
でも、今思えば、理解するのなんて無理な話で、同情や心配をしてくれたのは、無償の愛情だったんだろうなぁ
そんなことぜんぜん考えもせず、全く逆の仕打ちをしてた
彼女に振られたことがあったけど、なんで振られたのか全く分からなかった
気まぐれな彼女だったってずっと思うようにしてたけど、でも、手紙をみたら、なんで振られたか分かった
あのときオレは、あの手紙を読んだんだろうか
読んだけど、無視したんだろうか
ひどい男というか、ひどい人間だと思う
今はもう、当時みたいな苦しさはないけど、人間関係が下手なのは変わらない
自分に何が足りないのかは、今も全く分からない
その代わり、今は忙しくはないから、自分を振り返ることはできる
20年前の自分を、ようやく振り返ることが出来た
そして気づいたのは、おれはパーソナリティ障害かもしれないってこと
パーソナリティ障害
パーソナリティ障害は、統合失調型、境界性、反社会性、自己愛性、回避性、強迫性の6種類があるらしい
でも、説明を読んでみても、自分はどれでもない気がする
おれの場合は、人を善悪で分けたり、敵味方で分けたりする癖がある
味方だと思わないと付き合わない
でもある日突然、ささいなことがきっかけで、その人が敵に思えてきて、付き合うのが嫌になる
後はもう、その人が敵なのが味方なのか悩んでしまい、なぜ敵になってしまったのか考えてしまい、けっきょく敵に仕立てあげてしまう
相手は、なにがなんだか分からないだろうけど、経緯を説明するのも嫌なので、もうそれっきり、ということがほとんど
なんでそうなるのか、どうしていいのか、自分ではぜんぜん分からない
これは今もそう
でもたぶん、みんな味方で、そう簡単に敵になんかならない
そんなこと思ってるのはたぶんおれだけ
でも、そう思えなくなることがある
病気だったら楽なのにって思う
治らなくてもいいから、病気だって言って欲しい
もともと、思ったことを口に出すのは苦手、不満とか
言おうと思っても、なぜか口に出せない
たぶん、文章なら書けるけど、書きながらも考え出すので、思ったことを書いた文章にはならないと思う
思ったことを言おうとしても、考えてしまって、結局、考えたことを言うことになる
つまり、なんで敵になったのか、どうしたらいいのか、という話になってしまう
思ったことをそのまま口から出せたら、こんなことにはならない気がする
でも、なぜだか怖くてできない
なにが怖いのかは、よく分からない
別に母親の愛情に飢えるような環境でもなかったと思う
でも子供のときから、なぜか母親の愛情には飢えてた気がする
10歳くらいまでは大人しくて素直な子供だったと思う
でも、反抗期が来て、親が嫌になった
本を読むようになって、自分が嫌になった
それが自分の中をグルグルグルグルして、自分ではどうしようもなくなった
酒ばっかり飲むようになった
不満だらけになった
たぶん、親とか環境のせいじゃなくて、おれの性格・性質のせいだと思う
だから、周りの人はおれがそんなこと感じてるなんて、気づかないと思う
自分も外には出さないし
でも、深く付き合うと、相手はそういうおれに気づくみたい
彼女が心配し出したりして
彼女からすると、日常的に、おれのやばい言動を目にしてたんだろうな
そんで、相手は心配して、深入りして、だからおれも安心して話をしたりするけど、けっきょく理解してもらえなくて、絶望する
「だれもおれを理解してくれない」って、ドラマかアニメのセリフみたいだけど、まじめにそんな感じ
これって、なんなんだろう?
おれになにが足りないんだろうか?
どうしたらそういうのがなくなるんだろうか?
今はもう、そんなに激しい感情とか衝動とか、絶望とか、虚無感とか、感じることはなくなったけど、根っこの部分はなにも変わってない気がする
鈍感になっただけ
諦めもある
もしかしたら、忙しくすることで、そういうのから逃れられたのかな
でも、やっぱり逃げられなくて、絶望して、噛み付いて、孤独になって、酒飲んで、騒いで、旅に出て、って繰り返してたのかも
ミスチルかよ、って思うけど
昔よりかは自分のことが分かってきた
でも人のことを考える余裕なんて、この年になってもぜんぜんない
病気だったら楽になるんだけどなぁ

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