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コインチェックの本音

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下記の記事を投稿したあと、コインチェックは発表した内容を修正し、右記の追記をした「一部誤表記がございましたため、2018年1月29日 20:00頃表記の修正を行いました。」
金融庁から受けた業務改善命令についてコインチェックがTwitterでアナウンスしてるんだが、内容をねじ曲げて発表していることを指摘しておく
もしかしたら例の「株主」から指示があったのかもしれない
まず、こちら↓はコインチェックが発表した業務改善命令の内容
当社に対する金融庁の業務改善命令について | コインチェック株式会社
※2018年1月29日20:00頃に修正と追記があった
一方、下記↓は金融庁の発表内容
両者を比較すると、コインチェックの本音が見えてくる
(1) 本事案の事実関係及び原因の究明
→改ざんなし
(2) 顧客への適切な対応
→「適切な」を削除してアナウンスしている
(3) システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化及び責任の所在の明確化
→「及び責任の所在の明確化」を削除してアナウンスしている
(4) 実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定等
→そのまま
(5) 上記(1)から(4)までについて、平成30年2月13日(火)までに、書面で報告すること。
→そのまま
ぱっと見ただけなら見落としてしまいそうな小さい改ざんだが、実はすごく重要なところを改ざんしているのが分かる
なおかつ、わざわざ金融庁が入れた文言を無かったことにするという点で、金融庁にたてついてるようにも見える
ここからコインチェックの本心が垣間見えてくる
・顧客にはすでに「適切に」対応しているので、顧客対応について改善する必要はない
・責任の所在を明らかにするのは社内の問題で、金融庁にとやかく言われる筋合いはない
一般の事業会社であれば、そんな本心を持っていてもそれほど問題にならないかと思う
しかしコインチェックは金融サービス会社であり、指摘しているのは経産省ではなく金融庁である
金融庁の指摘を恣意的に歪曲して発表するとは、リクルート出身者というのはなんとふてぶてしい

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