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古いスマホをカーナビにする方法

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レンタカーを借りて旅行することが多いのだが、レンタカーについてるカーナビは、古い場合もあるが、新しい場合でも、イマイチなことが多い
そもそも日本のカーナビは、市場が縮小しているため、自動車メーカーと共同で開発して新車とセット販売することが多くなっている
昔ながらのカーナビ・メーカーが、昔ながらの開発の仕方をいまだに続けている
一方、海外でタクシーに乗ると、カーナビはタブレットかスマホをベースにしたものがほとんど
日本のように専用端末のカーナビなんて、見たことがない
ギリシャのアテネでは、タクシーの運転手に行き先を伝えるとスマホに目的地を設定してすぐに発車し、目的地に近づくとスマホの画面を一緒に見ながら「この辺りでいいか?」と言って降ろしてくれた
フィリピンのセブでは、Uberでタクシーを呼ぶと、Uberのスマホをそのままナビにして目的地まで運んでくれた
中国のタクシーでは、行き先を伝えると運転手がリモートでオペレーターに話しかけて、オペレーターが車のタブレット端末のカーナビにリモートで目的地を設定した
一方、日本のタクシーでは、目的地を運転手に伝えても、目的地に着くまで何度も道を聞かれることがあったり、Uberも解禁されてないので、タクシーがつかまらないことも多いし、そもそも呼ぶのに電話しないといけないし、専用アプリが必要だったりする
日本のカーナビ・メーカーは、地図をゼンリン辺りから調達して、機能は独自開発
Googleマップが無料で使えて、簡単に経路案内をしてくれるこの時代に、なんでイチから開発しているのか、全く意味が分からない
カーナビメーカーとしては、雇用の維持や経営の継続と言った理由から、Googleマップをベースにカーナビを開発する、なんていまさら到底無理なんだろうと容易に想像が付く
自動車メーカーとしても、今日からカーナビはセット販売しません、なんてできるはずもないだろう
そんな背景があって、日本のカーナビは質が悪く、値段が高い
でもそれって、ユーザーが買うからなくならないし、安くもならない
カーナビなんてスマホで充分、とぼくは思う
と言うわけで、ぼくはスマホをカーナビにしている

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