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栃木・茨城の旅:偕楽園・常盤神社・好文亭・弘道館・水戸城

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今日は水戸を観光してから東京に帰る
部屋の窓が障子だから、朝明るくて目が覚める
昨日は酒を飲みながら寝てしまった
少し寝不足
宿を出て、無料の偕楽園桜山駐車場3に車を停める
まず偕楽園を歩いて回る
偕楽園
広い公園で、梅の木がたくさん咲いてる
春はすごくきれいなんだろう
地元の人が散歩してる
線路をはさんで好文亭が見える
昔は静かできれいですごくいいところだったんだろうなぁ、と思う
今は車道があちこちに走っていて、騒がしいところ
陸橋を渡って常磐神社へ
常磐神社
徳川光圀と徳川斉昭が祀られてるそうだ
すごい神社だなぁ
隣の義烈館は0930からで、まだ開いてなかった
東湖神社と三木神社も見て回る
東湖神社
幕末の藤田東湖を祀ってる神社
藤田東湖は、手塚治虫の陽だまりの樹で出てきて知っていたが、幕末の尊皇攘夷のカリスマのような人
陽だまりの樹 小学館文庫
でも神社は意外とこじんまりとしていた
三木神社
水戸光圀の育ての親を祀ってるとのこと
水戸黄門のスポンサー松下電器との関係は意外でびっくりした
好文亭に行く
東門から表門に回って中へ入る
東門と表門の途中に御成門というのがあった
明治天皇の皇后である昭憲皇太后が行啓した際に建てられた門らしい
好文亭は、弘道館で学ぶ藩士が思索にふける場所として徳川斉昭が作った、と前にテレビで見たことがある
表門から入って竹林と杉林を抜けて好文亭に至るコースが陰陽を感じられるおすすめコース、と解説があった
静かな小道を歩いて行く
朝イチなので貸切状態
これは贅沢
好文亭の入館時間は900-1630、200円
きれいに掃除されている和風の庵と言った風情だったが、中に入ると意外と広くて、見ごたえがあった
上からの景色は、千波湖が一望できて絶景
昔は、今よりも静かで、今よりもきれいで、それはそれはいいところだったに違いない
じっくり時間をかけて堪能し、外へ出た
帰りは南門から出て、車に戻る
偕楽園は初めてきたが、かなり見ごたえがあった
次は、弘道館と水戸城に行く
事前に調べておいた無料の駐車場、茨城県三の丸庁舎駐車場に車を停める
歩いて弘道館へ
入口でチケットを買い、駐車場のハンコをもらう、200円
弘道館
弘道館は、ここもきれいにされていた
街中にあるとは思えないくらい、静かなところだった
足利学校でも思ったが、こんなところで勉強したらはかどるだろうなぁ
入って右側は、小さな資料館になっている
展示資料に、天狗党というのがあった
聞いたことはあるがよくは知らない
後で調べてみよう
広間を通って庭を見て、ぐるっと一周する
途中、斉昭が梅の木を好んだ訳が紹介されていた
好文亭の名前にもつけられてる「好文木」は梅の別名で、晋の武帝の故事に「学に親しめば梅開き、疎かにすると梅開かず」というのがあって、学問の象徴とされているという
弘道館に梅花を賞す 徳川斉昭
梅は食料にもなるので、斉昭はいたるところに植樹したらしい
水戸弘道館・種梅記碑
偕楽園、千波湖畔、弘道館の周りに梅林が多いのはそういうことだったのか
また、館内には、農人形というのがあった
斉昭は食事の前に農夫の像に食べ物をお供えして、感謝していたらしい
なんだかすごくいい殿様だなぁ
弘道館を後にして、水戸城へ
水戸城は弘道館の向かい側にあったらしい
大手門が工事中だったが、橋を渡って向こう側へ
橋の向こう側はきれいに整備されていて、学校なんかがあった
でも、城跡はなにもなかった
と思って帰ってきてしまったが、実は学校の敷地内に門があったらしい
旧水戸城 薬医門
水戸を観光し終わってふと思ったのだが、戊辰戦争で薩長土が江戸に迫ったとき、水戸はどうなってたんだろうか?
幕末の水戸は、徳川斉昭や藤田東湖がいて尊皇攘夷のメッカのようなところだったが、斉昭や東湖が死んでからは薩長会に動きが移ってしまうため、戊辰戦争に至るまでの水戸のことをぼくはあまり知らなかった
前に、大沢たかお主演の映画「桜田門外ノ変」を見たとき、水戸の尊皇攘夷の志士が大老・井伊直弼を討つまで水戸と連絡を取りながら江戸に潜伏し、討った後は水戸に潜伏する、というのをみた
映画「桜田門外ノ変」

また、幕末に島津斉彬や斉昭が一橋慶喜を将軍に推すが、大老・井伊直弼が家茂を将軍にして、安政の大獄を始めて斉昭が蟄居になる、というような話をテレビで見たことがある
Wikipediaによると、島津斉彬は開国派、徳川斉昭は攘夷派だが、ともに一橋慶喜擁立、ということのようだ
将軍継嗣問題
その後、島津斉彬が急逝して、島津久光が出てきて、禁門の変へと移っていくが、その辺りから水戸がどうなってるのかを調べてみたら、禁門の変の1864年に水戸では天狗党の乱が起こっていた
天狗党の乱は聞いたことはあったが、あまり知らなかった
天狗党の乱
藩内の派閥争いで尊皇攘夷派が筑波山で挙兵し、那珂湊、大子と転戦、京都を目指して中山道を西上したらしい
なんと越前の敦賀まで行ったそうだ
また、幕府も討伐軍を出したらしい
天狗党の乱は映画にもなってるようだ
映画「天狗党」
機会があったら見てみたい
さて、車に戻って東京へ帰る
が、時間はまだ昼前
意外と早く観光が終わってしまった
水戸でランチを探してみたが、行きたいところがなかった
せっかくなので海沿いで魚を食べたいところ
大洗・悠久、寿司・海鮮丼
おいしそうだったけど、今日は定休日らしい
かあちゃんの店
ここに行く
1130に到着すると、すでに5-6人並んでたが、10分ほどで入れた
刺身定食1300円とかき揚げ300円を注文
入口で会計をして席に座る
お茶はセルフ
食べ終わって外に出ると、1200にはもう20人くらい並んでた
人気店らしい
向かい側のJAで野菜を買う
アレルギー検査が悪かったので、今日は帰ったらおいしい野菜で鍋でもしようと思う
JA水戸大洗・海山直売センターいきいき
白菜162、ねぎ108、きな粉237、あわび茸183、漬物162、たがね餅378、キウイゴールド302、しめじ118、干し柿270
合計1920円、クレカ払い
死ぬほど安いわけではないが、都内よりはおいしそうだし安い
お土産も含めていろいろ買う
隣の魚屋は、いまいちだった
せっかくなので、昨日の那珂湊おさかな市場に戻って魚を見る
那珂湊おさかな市場
はたはた200円、生鮭400円
昨日みたはたはたの一夜干しもおいしそうだったが500円もしたので、生のはたはたにする
ひと山200円で20尾くらいあった
帰りは筑波山神社に寄ろうと思ったのだが、少し回り道になるのと、渋滞するといやなので早めに帰る
案の定、柏辺りで渋滞
この辺はいつも渋滞だよなぁ
船橋のところもそうだけど、千葉県は渋滞がほんと多い
千葉県警も仕事しないけど、道路の担当も仕事してないんだろうな
青井辺りでガソリンを入れる、4385円
雨が降ってきた
スマホのナビでどうにか渋滞を避けながら、箱崎まで行く
備え付けのナビはやっぱりダメだ
平気で渋滞に突撃させる
思ったより遅めだったけど、返却時間より大幅に早めにレンタカー返却
レンタカー返却は早め早めに帰らないとだめだね
その日は家ではたはた鍋をした