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栃木・茨城の旅:忍城・足利学校・大谷資料館・那須湯本

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日進レンタカーの誕生日プレゼントで2000円割引のはがきが来ていたので、今日から2泊3日で栃木・茨城に行ってくる
朝8時、いつもの日進レンタカー箱崎営業所で予約しておいた車を借りる
黄色のマスコットカー3,000円/日が、Webで1日無料、さらに誕生日プレゼントのはがきで2000円割引なので、3日間で4,000円ぼっきり
さらに誕生日プレゼントとしてボールペンをもらった
さて、今日の宿は那須湯本にとってある
そこまで観光をしながらドライブする
まずは、スマホを設定してナビにして、目的地を設定する
レンタカーについてるナビは、古いモデルだったりすると地図が古いことがあるし、そもそも経路設定がバカだったり、操作性が悪かったりして、いつもすごくイラつく
なので今回は、最新の地図が使えて、しかもスマホの操作性で使えるように、スマホをナビにしてドライブすることにした
那須湯本の宿を目的地に設定して、箱崎を出発
途中で足利学校を経由地にした
足利学校は行ったことがなかったので、今回ぜひ行きたいところ
しばらくドライブしてすると「忍城」という看板があった
映画「のぼうの城」の忍城
こんなところにあるのか
忍城
映画「のぼうの城」はずいぶん前に見た
野村萬斎が主演で成田長親の役、脇には佐藤浩市、成宮寛貴、山口智充、山田孝之などけっこう濃い配役で、地味な題材ながらけっこうおもしろかった
豊臣秀吉の小田原攻めに先駆けて、石田三成が圧倒的な兵力をもって北条方の忍城を攻めるんだけど、民に慕われる天然キャラの殿様・成田長親とその部下たちが奮闘して、見事に城を守りきってしまう、という話
秀吉は、戦場での武功があまりない石田三成に手柄を立てさせるために三成に大軍を任せるんだけど、石田三成は秀吉の備中高松城攻めのマネをして奇をてらった水攻めを仕掛け、見事に負けてしまう
石田三成と大谷吉継が勝てる戦なのに負けた話として、関ヶ原の戦いにも通じるように思っていたので、前々から忍城には興味があって行って見たかった
参考:石田三成はなぜ忍城を攻略できなかったのか?
映画「のぼうの城」

配役は、佐藤浩市、成宮寛貴、山口智充が成田方の武将
成田方はかなり豪華な配役なのに比べて、石田方はあまりお金がかかってない感じ
その中でも大谷吉継に山田孝之と、ここはいい感じ
配役を見ると、この映画をどのように見てほしいのか、監督の意図が分かるようでおもしろい
ちなみに、原作は漫画

そんなわけで、途中で忍城に寄り道した
駐車場に車を停めて、まずは博物館へ
すると、なんとこの日は休館日
ガクッ・・・
まぁ、しかたない。。
続いて忍城の本丸へ
小さい復元天守が建ってるけど、中には入れない
子連れの奥様が二人でなぜか竹藪を背景に写真をとってほしい、というのでとってあげた
有名な竹薮なんだろうか
立派な門あって、門を出ると堀越しに天守を見れるようになってる
なかなか絵になる
さくっと写真をとって、車に戻る
この日はけっこう風が強く、気温も低くて、すぐに車に戻った
忍城は周りが真っ平らの田んぼで、ひょこんと小さい城が建ってる
こんな城を大軍で攻めて落とせないってのは、まったくもって不可解だ
成田方がすごかったというよりも、やっぱり石田方がいまいちだったんだろうと思った
さて、また足利学校を目指す
足利学校は有名だけど、行ったことがなかった
地味なのでここだけ見に来るっていうモチベーションが沸かなかっただけ、って気もするが、ちょうど行く途中にあってよい機会なので、見ておきたい
足利学校についたけど、有名な割には地味な町
駐車場がないかと足利学校を通り越して町をぐるっと1周してみたが、駐車場がない
うーむ
仕方なくスマホで調べる
すると、太平記館の駐車場が無料、とのこと
ナビを設定して、太平記館の駐車場へ
太平記館はお土産屋のようだ
車を降りて一応みてみたが、たいしたものはなかった
歩いて歩道橋を渡り、足利学校へ
すぐそこに見えてはいるが、入口は少し回り道をしたところにある
足利学校の入口でチケットを買って中へ、420円
中はかなり整備されている
ちょうど紅葉がきれいな時期だった
平日だけど、そこそこ人がいる
静かで、きれいで、広い敷地の中に、大きな屋敷が建っている
渋い
こんなところで勉強したらはかどるのかもしれないなぁ
ぐるっと見て周り、外に出る
Googleマップを見ると、隣は足利氏邸宅跡と書いてあったので行ってみる
邸宅跡とかいてあるものの、今はお寺になってるようだ
なので、無料で入れる
鑁阿寺
日本100名城のひとつらしい
甲府の躑躅ヶ崎館みたいなもんか
境内にはかなり立派なイチョウの木
この木は足利尊氏も見たんだろうか
その奥にお堂があって、カラフルな五色幕が掛けられてる
高野山と一緒なので真言宗のようだ
真言宗のこの五色幕はチベット仏教と似ているのでぼくはけっこう好き
境内をひと周り見て、車に戻る
さて、時間はお昼前
那須湯本までまだ半分も来てない
意外と遠いなぁ
でも急ぐほどの距離でもないか
いざとなれば高速に乗ればすぐだろうから
ランチは事前に食べログで候補を2店調べておいた
船場亭
鮎がうまいらしい
今年の夏はヤナに行かなかったので、やってたら鮎を食べに行きたい
阿Q 大田原店
デカ盛りの店らしい
今からだと大田原に付く頃には阿Qは営業時間外のようなので、船場亭で食べることにした
しかしまだ距離があるので、途中でセブンイレブンで小腹を満たすころにした
あと、トリップアドバイザーで評価が高かった大谷資料館というところに行ってみたかった
トリップアドバイザー栃木県
大谷資料館
というわけで、なにかはよくわからんけど、途中にある大谷資料館へ向かう
途中のセブンイレブンで買い食い
セブンイレブン
のり塩チキン、カニクリームコロッケ、たまごサラダパン、ほうじ茶
カニクリームコロッケ、うまっ
大谷資料館はもうすぐかな、と思って運転していると、急にでかい岩が眼前に出てきた
この岩すごいなぁ、と思っていると、そんな岩がゴロゴロしてる
もしかして、これが大谷石(おおやいし)?
目的地に着くと、大きめの駐車場にそこそこ車が停まってた
平日なのにみんな暇なんだなぁ、と思いながら、車を降りてみんなが戻ってくる方へ向かう
岩の間を歩く
ここはなんなんだ?
削った後があるばかでかい岩がゴロゴロしてて、鉱山のようだ
5分ほど歩くと、地味なプレハブがポツンと建ってた
あそこに行けばいいのかな
とりあえず入る
建物の中でチケットを買う、800円
建物の中は狭い
奥にちょっとした展示室となにやら外に出るドアがある
とりあえず展示室へ
展示室は、まぁ、渋い感じ
大谷石は建材として有名で、昔から掘ってたみたい
勉強にはなるので、ふーん、という感じでさらっと見て回る
鉱山は好きなのでよく行くが、建材の鉱山というのは初めてだ
展示室をでて、ドアから外に出る
すると、地下に降りる階段がある
地味だなぁ、と思いながら地下に降りていく
人はあまりいない
階段を下りていくと、地下にはかなり広い空間が広がっていた
なんじゃこりゃ!
ドラえもんの長編とかナウシカとかで出てきそうな巨大な地下空間が目の前に!
ぽかーん、って感じ
これはすごい
かなりすごい
階段を降りる途中で、洞窟の全体像を見渡せるが、これはもう地下神殿なのか、ってくらい広い
風がないので、外よりかは寒くない
階段を降りきって、ワイヤーで区切られた通路に沿って歩く
昔からひたすら石を切って、こんなに広い空間になったんだろう
すごい
奥までずっと広がってる
途中、解説文が掲示されている
石切りした年代によって壁の模様が違ったりして面白い
あと、ミュージック・ビデオとかの撮影でよく使われてます、見たいな話もところどころ掲示されている
これはあまり興味がわかない
ただひたすら歴史と人間の技術に感心しながら、洞窟を見て歩く
30分ほどで全部みて、地上に戻る
なんだか現実離れした体験をして、ぼーっとしてる感じがする
期待してなかったがかなりよかった
満足して車に戻る
さて、お腹が空いてきたので、船場亭に向かう
途中にある羽黒山神社を経由地に設定して出発する
羽黒山神社も、トリップアドバイザーで評価が高かったところ
この辺りの神社がどんなものか見てみたい
羽黒山神社は、薄暗くて細い道をひたすら登ったところにあった
途中、車がすれ違うにはつらいほど細い道が続く
車を降りて階段をひたすら登って行くと、神社があった
なかなか渋い神社
人がいなくて薄暗いので、すぐに車に戻る
イノシシなんかが出てきて襲われてもいやだし
というわけで、ようやく船場亭へ
ついたころにはもう暗くなっていた
昼飯にと思ってたが、夕飯になる
船場亭は渋い店だった
観光ヤナというよりも、郷土料理の店、という感じ
期待してなかったがうれしい誤算
おすすめ定食(鮎と子持ち鮎が付いてる)、あゆ唐揚げ、舞茸天ぷら、鯉の天ぷら、3500円
食べたいものを注文したらかなり多くなってしまった
それほど高くないし、量も多く、良心的な店だ
鮎もちゃんと焼いて出してくれた
注文が多かったのを見かねて、持ち帰り用のパックを持ってきてくれた
まいたけ天ぷらと鯉の天ぷらを少し持ち帰りにする
後で晩酌のときに食べよう
料理はどれもうまかった
ただ、唐揚げは衣が既製品なのか、味が付いてた
鮎のから揚げは昔食べたこの店が絶品だった
から揚げを食べにまた行きたい
板取川観光鮎料理おもだか
さて、今日はもう宿に行くだけ
陽は落ちてるが、まだ17時くらい
途中、スーパー池上で酒を買う
日光一文字・純米酒、718円
今日の宿は湯川屋旅館・遊季荘
那須湯本に鹿の湯以外にも共同浴場があるというのでこの宿に泊まることにした
那須湯本温泉の共同湯に浸かる~
宿に着くと、おかみさんが迎えてくれた
寒いので部屋の暖房もつけておいてくれたとのこと
水、お茶、コーヒーも無料で、すぐ隣に公共浴場がある
古い宿だが、テレビもある
今年はもう雪がちらついたらしい
公共浴場は鍵がかかっていて、宿で鍵を借りないと入れないようだ
せっかくなので、部屋に荷物を置いて「滝の湯」へ
5分ほど歩くと、銭湯のような小さな建物
硫黄泉、入浴時間は0500-2300
鹿の湯よりあっさりしてる気がする
お湯の殺菌効果があるので石鹸は使用不可と書いてある
シャンプーはOKみたい
この辺りの湯は硫黄が強すぎて服ににおいが付くんだよなぁ
いい湯だから、まぁいっか
部屋に戻って晩酌をして、早めに寝た