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「確定申告書の見直し・確認について」という書類が届いたので税務署に行ってきた

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税務署からなにやら封書が届いていた
封書をあけてみると、「所得税の確定申告書の見直し・確認について」という書類が入っていた
なにやらよう分からんので読んでみると、2月に提出した確定申告書に計算誤りか記載漏れ等があるので11/14までに見直し・確認をして連絡をしろ、と書いてある
さらに読んでいくと、FXの損失と株式の譲渡益は合算できません、と書いてあった
うーむ、ようわからん
ぼくはいつも国税庁のホームページで確定申告書を作成して提出しているのだが、それではだめだったんだろうか
まぁ、専門家がいうのなら、やっぱりぼくが間違ってたんだろう
ということは、どうせ税金は増えるんだろう
確かに確定申告のときに、なんだか税金が少ないなぁ、と思った記憶がある
手元の確定申告書を見てもどうせ分からんので、とりあえず税務署に行ってみた
税金増えるんかぁ、と思いながら
税務署に行って、送られてきた書類を窓口で見せると、担当者を呼ぶので少し待て、といわれる
しばらくして担当者がやってきて、受付の隣のブースに座って話をする
なんだかやたら腰の低い担当者だった
このくらい腰を低くしないと客(と言うのかわからんが)がキレたりするのかもしれないからわざと腰を低くしてるのかもしれない
かく言うぼくも、税金が増えると思ってやってきたので、べつに怒っているわけではないけど、気分はよくない
まぁ、税金が増えるというより、そもそも払わないといけないものをぼくが払ってないのはぼくなんだけど
担当者は、書類を送ってきた背景を説明してくれた
ぼくの確定申告書を確認したところ、「第三表」というのが添付されてなくて、よく見たら申告された金額にも反映されてない、ということだった
それで、確定申告書を正しく作り直しました、と言って、ぼくが提出した申告書のコピーと、新しく作った申告書を比較して見せてくれた
それを見ると、納める税金の額が60万円以上も増えてる!
がーん
一瞬、意識が飛びそうになった
まぁ、ぼくが払うべきものを払ってないだけなんだけど
専門家が言うんだから、やっぱりぼくの申告書が違ってたに違いない
それで、60万円以上も追加で税金を払う必要がある
うーむ
夢だったら覚めて欲しい気分
半ば呆然とするぼくを尻目に、担当者はどんどん畳み掛けてくる
「もし今日払わないなら利息がつく」とか言ってる
「今回は調査ではないので追徴金はないものの、遅れれば遅れるほど延滞金がかかる」ということだった
追徴ではなく、修正申告になるらしい
うぅ
なんか詐欺商法の営業マンと話をしてるような気になってくる
払ったほうがいい、ということなんだろうけど、聞いてるとなんだか払いたくない気がどんどんしてくる
払わないといけないんだよなぁ、と思いながら、聞いてるような聞いてないような感じで担当者の人の話を聞いてるぼく
少し気を取り直して、ぼくは、利息はどのくらい?分割で払える?といくつか質問をしてみる
無駄な足掻きと言うやつだね
すると、徴収課の人と話をしてください、と言って、2階に連れて行かれる
窓口のイスに座ってしばらく待つと、役所のおねぇさんという感じの女性が出てきた
それで早速、支払いについて説明してくれる
細かい数字は忘れたが、利息は2%ほどらしい
しかるべき理由がある場合は分割も可能らしいが、その場合は書類を記入してもらうことになる、と言って書類を2枚だしてきた
理由などを書く書類のようで、これこれこういう状況なので分割にしてください、というのを書くのだろう
要するに、生活が苦しいから支払いを猶予してください、という申告書ということになる
それで、もし分割支払いにして、たしか6ヶ月だったと思うが、長い間かかる場合は、6ヶ月以後は金利が上がる、という話だった
分割の話を聞いたのは、住民税のように、コンビニ支払いできる支払い用紙がもらえるのならnanacoで支払いができるなぁ、と思ったから
そしたらポイントがつくので、少しは軽くなると考えたのだが、そもそも所得税はそういう手がないのを後で思い出した
けっきょく、分割にすると利息がつくので損をするというのが分かったのだが、なんだか払いたくない気分が拭えない
往生際が悪いぼく
するとおねぇさんは、ぼくの収入状況について質問してきた
どこからどんな収入があるか?とか、親兄弟は?とか
最初は少し答えたが、なんだか気分がいいもんではない
税務署ってのはたぶん、銀行口座やら年金やらいろんなところの情報を取得する権限はあるんだろうけど、何かしら手続きやらがあって、そう簡単には個人情報を手に入れられないのだろう
だから、チャンスがあれば個人情報を取ろうとしてくる人種なんだろう
なんだか怖くなってきた
ここは素直に払って、こんな人たちとはできるだけかかわらないように生きていくのが賢明だ、と思った
まぁ、そう思わせるのも彼らの手なんだろう
けっきょく、一回できれいに払ってもらうのが彼らのミッションなんだから
分割にして払わないやつがいたり、払わないやつを追っかけたり、そんなことはしたくないだろう
仕事は増えるわ、業者に回収させるコストもかかるわ、その場で払わせるのに越したことはない
ということで、払う気になったぼく
支払い用紙をもらう
しかしおねぇさん、抜け目がない
さすがプロだ
ぼくの電話番号を聞いてきた
いやいや、別に逃げないよおれ
でも、答えないのも怪しまれるので、電話番号を教える
おねえさんも電話番号を教えてくれる
でもぜんぜんうれしくない
むしろ怖い
なにかあれば電話ください、何もなければ電話しませんから、だってさ
税務署を後にする
うーむ
税務署って、居心地悪い
警察署も嫌いだが、税務署も嫌いだ
早く払って脳みそから消したほうが健康によいので、銀行に行って現金を降ろし、窓口ですぐに支払いをした
税金ちゃんと払っていいことしてるはずなのに、なんだかすごく気分が悪い
そもそも納税の義務っておかしい
徴税の権利は、何に裏づけされてるんだろうか
アメリカでは、税金の使い方に不満があれば勝手に自治体を作ることができるそうな
日本ではこういうのはダメらしい
徴税と税金の使い方に不満があっても、何にもできない
選挙にいけ、とか言うけど、選挙に行ったところで無駄でしょ
人口動態は変えられないんだから
団塊世代が死に絶えるまで待つしかない
「延滞税等のお知らせ」が来た

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「延滞税等のお知らせ」をセブンイレブンで支払ってきた

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