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インド北東部の旅:ペリン(Pelling)からカリンポン(Kalimpong)に移動する

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今日はペリン(Pelling)からカリンポン(Kalimpong)に移動する
宿をチェックアウトするとき、おかみさんがカタをかけてくれた
ほろっとする
寒いからなんだか涙もろくなってるのか
ホテル・ガルーダの前に乗合タクシーがいたので、カリンポンに行きたいと言うと、まずはゲイジンまで行け、と言う
というわけで、乗合タクシーでゲイジン(Geyzing)まで行く、40R、1h
ゲイジンのマーケットでタクシーが停まったので、降りた
マーケットの駐車場のようなところには乗り合いタクシーやバンやジープがたくさんいたが、どうしていいのかよく分からない
しばらく辺りの車を偵察
いろんな行き先が書いてある
けど、なぜかぜんぜん声をかけてこない
うーむ、どうしたらいいんだろう
とりあえずメシでも食おうかと駐車場から出ようとすると、駐車場の入口にチケット売り場があった
ここでチケットを買うシステムになってるようだ
だから声をかけてこなかったのか
チケット売り場の格子の向こうの係員に、カリンポン(Kalimpong)に行きたいんだけど、と言うと、メリに行け、と言われた
というわけで、メリ(Melli)行きのチケットを買う、100R
少し待つと、運転手が来てジープに連れてかれた
乗合ジープで2h、なにやらバスターミナルのようなところでジープを降ろされた
ジープを降りたものの、ここからどうしたらいいのか分からない
とりあえずバスターミナルっぽいので、チケット売り場を探す
チケット売り場があったので、カリンポンに行きたいんだけど、と言うと、そんなものはない、と言われた
うーむ、困った
じゃぁどこに行けばいいんだと思ってチケット売り場の看板を見ると、行き先が書いてあるようだったので、それを見ていると、メリ(Melli)と書いてある
あれ?ここはメリじゃないのか、うーむ
ここはメリじゃないのか?と聞いてみると、ジョレタン(Jorethang)だと言う
なんじゃそれ
まぁいいか、ここはインドだ
仕方ないので、メリ行きのチケットを買う、70R
少し待つと、メリ行きの乗合ジープが来た
乗合ジープの後部座席に乗る
ジープの中では、隣にカップル風の男女が座っていた
なにやら仲むつまじそうにしている
しばらくすると、隣の男が話しかけてきた
でも何を言ってる分からなかったので「何を言ってるか分からない、日本人だ」と言うと「どこに行くんだ?」と聞いてくる
「カリンポンに行く」というと、男はうれしそうに「おれの妹はカリンポンに住んでるんだ」と言う
ふむふむ、と話を聞いていると、なにやらいろいろ助けてくれそうな感じだったので、「ありがとう」とかなんとか相槌を打って、適当に話を聞いていた
1hほど走ったところで、橋を渡って高台の上にある商店の前で、ジープが停まった
町っぽくないので休憩かと思って車内で待ってると、例の男に「降りろ」と言われた
なんだかよく分からないが車を降りると、どうも車を乗り換えるようだった
Googleマップを見てみると、どうもメリに着いたようだ
町っぽくないけど、大丈夫かなぁ、と思ったが、例の男がなんとかしてくれそうな感じだったので、適当に待っていると「この車に乗れ」と別のバンに乗せられる
このバンでカリンポンに行くのだろう、と思ってバンの中で待ってると、男と一緒にいた女はバンに乗ってきたが、男はバンには乗らずに「Good bye」と言う
あれ?カリンポンまで行かないのか
状況がよくわからないけどとりあえず「Good bye, Thank you!」と言っておいた
バンが出発した
隣には例の女
しばらく走ると、隣の女が話しかけてきた
「カリンポンまで行くの?」「そうだよ」
でも女はあとはずっとスマホをいじってた
1hほどで渋滞になる
あいかわらず山道だが、町に入ったようだ
バンはなんだか変なところで停まった
周りは何もないが、降ろされる
女も一緒に降りた
どうしたらいいのか分からないので、とりあえず女がどこに行くのか見ていると、女はタクシーを停めて乗り込んだ
ぼくにも「乗って」と言うので、ぼくも乗った
Googleマップを見ると、ティスタ(Teesta)という場所だった
カリンポンの入口になってるようだ
渋滞なので乗り合いバンはカリンポンまでは行かないのかな、と思っていると、タクシーはすぐに停まった
なにやらバスターミナルのようだった
バスやらタクシーがたくさん停まってる
女と二人でタクシーを降りと、女は「50R」と言う
タクシー代を払う
その後、女はなにやら電話をかけていた
しばらくすると、おじさんが一人やってきて、女の荷物を持った
知り合いなのかな
女は「ホテルの予約は?」と聞いてきた
あ、ここがカリンポンなのか
そして、この女が例の男の妹だったのか
ヨウヤク理解した
なるほど、それなら辻褄があう
「ホテルは予約してない」と言うと、女は「どんなホテルがいいの?」と聞く
「安いところ」と言うと、しばらく悩んでから「こっちに来て」と言って駐車場の奥に歩いて行った
女についていくと、駐車場の奥の路地を入っていたところで立ち止まり、建物を指差しながら「この宿なら安いと思う、でもここしか知ってるところがない」と言う
ぼくは「いやいや、充分ですよ、ほんとにありがとう」とお礼を言う
宿の交渉までやってくれるかな、と思っていたが、女は「Good bye」と言って、荷物持ちのおじさんと一緒に路地の奥に消えた
というわけで、ようやくカリンポン(Kalimpong)に着いた
さて、まずは宿だ
さっき教えてもらった宿に行ってみることにする
ビルの外にLodge Cosy Nookと看板が出ていた
ビルの上に宿があるようなので、階段を登ってみると、柵が閉まっていて上にいけないようになっていた
インターホンがあったので押してみるが、音もしないし、誰も来ない
うーむ、営業してないのかも
ふと周りを見回すと、他にも宿の看板が出ていた
しかし、よく考えてみると、こんな騒がしいところで泊まるのはいやだなぁ、と思う
念のため、地球の歩き方を見てみた
すると、静かでよさそうな宿がのっていた
少し離れてはいるが、ありあえず歩いて行ってみる
バスターミナルを横切ると、チケット売り場があった
念のためにのぞいてみると、ジャイガオン(Jaigaon)行きのバスがあった
時間を聞くと、1300と言う
離れたところに宿をとると、ここまでチケットを買いに来るのはめんどくさいだろう
できることならチケットを今買ってしまいたい
明日のチケットにするか、明後日のチケットにするか
こんな騒がしい町は1泊でいいか、と思って、明日のチケットを取った
ジャイガオンまで250R
チケットもとったので、宿まで歩く
細い道を北に向かって歩いて行く
車がひっきりなしに通る
騒がしい町だ
途中で腹ごしらえをしたかったが、食堂が見当たらない
これはいよいよ1泊だけにしてよかった
Deki lodgeに着く
幹線道路から左に入って少し坂を登ったところに、静かに建っていた
なんだかよさそうな宿だ
階段を登って入口にたつと、柵がしまっていた
ハロー、と言うとでかいワンコが出てきた
おとなしそうでかわいいワンコ
しばらくすると、おじいが出てきた
ようこそ、と迎えてくれた
中に入ると、ひっそりとしてる
誰も泊まってないのかもしれない
外の喧騒とは違って、中は静かだった
おじいは、まず宿の中を案内してくれた
テラスがある、いい景色だろ?しらばくここでのんびりしててくれ
という感じでおじいはどっかに行ってしまった
しばらくすると、おじいが戻ってきた
こっちに来い、と言うのでついていくと、テーブルに座らされる
宿帳を持ってきたのでパスポートを渡すと、おじいは記帳しだしたが、なにやら筆が進んでない
おとなしく待ってると、おじいは誰かを呼んだ
しばらくすると、おばあが来た
おじいとおばあがなにやら話をしている
もしかして宿帳のことだろうか
ぼくは早くチェックインしたいので、宿帳を見てみたら、何も書いてなかった
仕方ないのでぼくが勝手に記帳した
適当に記帳したが、なんだかそれでOKになった
しばらくおじいとおばあと話をした
他愛もない話
この前はフランス人が来た、とか、夏は客がいっぱい来るんだよ、とか
なんだか田舎のおじいちゃんちに来たみたい
おじいもおばあもやさしそうで、のんびりしてて、この宿の空気までほんわかする
ぼくはお腹が空いてたので話を切り上げて席を立つと、おじいは700Rと言う
そこそこするね
まぁ、静かな宿だからいっか
宿代を払うと、おじいは鍵をくれて、1階の部屋に案内してくれた
きれいなツインの部屋
WiFiもあるという
荷物を降ろしてWiFiにつないでみたが、なんだか繋がらない
おじいに言うと、WiFiの電源を入れてくれたみたいで、今度は繋がった
なかなか快適
しばらく部屋で休憩して、食事に出かける
近くをあちこちブラブラしてみたが、めぼしい食堂がない
食堂なのかどうかよく分からない店とかはあるが、何を食べれるのかも分からないし、かなり入りにくい雰囲気
けっきょくバスターミナルの方まで歩いてしまった
宿に戻ろうと引き返すと、チベタン食堂のようやところがあったので、仕方なく入る
モモしかないというので、ベジモモと7アップをたのむ、55R
期待しないで入ったが、ここのベジモモはうまかった
野菜のうまみがあふれてた
ポテチを買って宿に戻った
しばらくのんびりして、シャワーをする
シャワーをひねってみるが、水しか出なかったので、またおじいに言うと、電源を入れてくれた
1時間ほど待ってからシャワーをひねると、今度はちゃんとホットシャワーが出た
しかしバケツ1.5杯くらいしかでなかった
手早くシャワーを済ませて、布団にもぐりこむ
寒いのはどうもだめだ
気分が滅入る
コルカタは暑くて暑くてしかたないほどだったのになぁ