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四川省・甘粛省・青海省のチベット人に会う旅:天堂から互助経由で西寧へ

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今日は天堂から西寧に移動する
宿をチェックインする
0800に互助行きがあるということだったが、早めに天堂寺の前のバスステーションに行く
昨日雨が降ったこともあって、天堂寺の裏の山に霧がかかってる
0800に近くなってもバスらしき車両は来ない
まぁ、最悪でも華蔵寺発の互助行きがどうせ天堂を通ると思うので、それをつかまえれば今日中に西寧まではいける
天堂寺の前の通りをずっと行くと橋があって、そこが天堂寺に行く道と互助に行く道の分岐になっている
念のためにその交差点に行ってみたが、バスらしき車両は見当たらなかった
天堂寺の前に戻ってきて、ぼーっと待つ
0800になってもバスは来ない
うーむ
バスが来ないからどうしよう、と言っても、何もできることはない
ぼーっとしてると、「県内客远 北山⇔威远」と書いたバスが来た
うーむ
互助行きじゃないのか
また、ぼーっとバスを待つ
暇なのでバスの周りをブラブラしてると、運転手が話しかけてきた
「どこに行くんだ?」と聞くので「互助」と言うが、「互助(フージュー)」の発音がぜんぜん伝わらない
しばらく運転手のおじさんとすったもんだしてると、周りにいたおじさんが数人集まってきた
ぜんぜん発音が伝わらないので、スマホで「互助」と書いてみせると「あぁ、互助ね」みたいな雰囲気になった
おれの発音と同じじゃねーか
何が違うのかぜんぜん分からず
そうなると「お前はどこから来た?」となって「日本だ」と言うが、これまた伝わらない
仕方ないので、またスマホで「日本」と書いてみせると「あぁ、日本ね」みたいな雰囲気
おじさんたちは楽しそうだ
そんな感じでしばらく筆談大会になった
おじさんたちも暇なんだろう
おじさんたちは漢族でもチベタンでもなさそうな顔つき
土族か
筆談大会もめんどくさくなって適当に相手をしていると、おじさんたちも飽きて解散になった
バスは来ない
しかし念のため、「互助行きのバスはないの?」とおじさんに聞いてみると、「このバスは互助行きだよ」的な雰囲気
あれ?そうなの?
おじさんが言うには、「威远は互助にあるんだよ」とスマホ筆談で教えてくれた
「そうなのか、なら早くそう言ってくれ」と思ったが、たぶんぼくが分からなかっただけなんだろう
というわけで、バスに乗って出発を待つ
0855天堂寺前を出発
街を出てすぐに互助の文字が頻発
天堂は甘粛省と青海省の境目にあるようだ
しかし、
「県内客远 北山⇔威远」と書いたバスの始発がなぜ天堂なのかは全くのナゾ
互助北山というところを通る
のどかな山の風景
1100互助汽車站に到着
「威远」と書いたバスがたくさんいた
このバスターミナルの通称が「威远」なのかもしれない
降りるときに運賃を払う、27元
バスを降りてすぐにチケット売り場に行く
バスがあれば張掖から馬蹄寺に行こうと聞いてみるが、張掖行きはないと言われた
仕方ない
じゃぁ西寧に行くか
と思って聞いてみるが、西寧はチケットなしと言われた
西寧行きはチケットなしでバスに乗り込めばいいようだった
バスターミナルを出ると、バスターミナルの前に看板が立ってて、西寧行きのバスはバスターミナルで新寧広場行きに乗ってね、みたいなことが書いてあった
バスに乗る前に腹ごしらえ
いつもの定番、干拌、10元
バスターミナル内の西寧・新寧広場行きに乗る
1200互助汽車站を出発
運賃は14元
1300西寧・新寧路客運站に到着
今日は西寧に泊まる
宿へ向かおうと地図を見ると、新寧路客運站の近くに青海省博物館があったので、宿に向かう前に青海省博物館に行く
青海省博物館は、青海省内の少数民族の風俗文化などを展示している
なかなか見ごたえありだった
博物館を見終わってから、宿へ向かう
25路バス、1元
新寧広場北站→徳令哈路口站
今日の宿はXining Yuanfang Hostel(西宁远方客栈)
今日から1週間は国慶節で宿が取れないといやだったので、予めBooking.comで予約しておいた
西寧くらいの都市だと、Booking.comで安いホステルがあるので助かる
宿を探す手間もないし、安く泊まれてよい
しかし、場所がわからん
地図を見ながらしばらくウロウロして、どうにかたどり着いた
北側に小区の入口があった
警備員に道を聞くと、小区の入口の門を入ってすぐ右側の建物がそうだと言う
階段を登るとテラスがあって、一番奥の扉の最上階の6階がホステル
看板などは特になし
外側からノックしたら老板のおにいちゃんが中から開けてくれる
ドミトリーで31.50元だった
部屋に荷物を下ろすと、おばあちゃんが英語で話しかけてきた
なぜか中国人のおばあちゃんが流暢な英語を話す
不思議に思って聞いてみると、香港から来て一人で旅をしているそうな
英語と中国語を流暢にしゃべっていた
おばちゃんは、聞いてもないのに観光地をいろいろ紹介してくれた
もし張掖に行くならよいホステルを紹介してくれると言って、電話して予約してやるから行くかどうか決めろ、と言われる
そんなこと言われてもなぁ、と思いつつ、荷物を降ろしてから明日のプランを考える
明日は張掖に行こうと思っていたので、高速鉄道を予約したのだが、鉄道が国慶節で混んでるようで、復路も予約しないといけない感じだった
また、張掖から馬蹄寺のバスがなくなったとネットにあったので、馬蹄寺には行かないことにした
それなのに、、おばちゃんにせかされたせいか、なぜかとちくるって鉄道を予約してしまった
Ctipで予約した鉄道チケットをキャンセルする
予約114.50元→キャンセル
払い戻し73.2元
なにやってんだおれ
なんだか疲れてるようだったので、とにかく腹ごしらえに外に出かける
風が冷たくて意外と寒い
宿の周りは清真の人が多いエリア
炮仗、10元
炮仗ってなんだろう、と思って干拌じゃないものを注文してみたが、干拌にしておけばよかった
炮仗は、食べやすいように短く切った麺
なんだか残飯みたいで、食べてて味気なかった
水大、4元を買って宿に戻った
宿には、若い白人の娘さんがやたらと何人もいた
さっきのおばあちゃんと娘さんが話すのを聞いてると、留学生としてこっちの大学に来ている学生だということだった
道理で白人なのに中国語を話してたのか
シャワーをして早く寝たかったが、シャワーが1ヶ所しかないので、前の娘さんがシャワーを終えたらすぐにシャワーに入らないといけない
娘さんがシャワーを終えるのをシャワーのドアの前で待つというのは、なんだか気が引けるものである
順番についてた娘さんの隙をついてシャワーに入って、すぐにシャワーを済ませた
そろそろ帰国する日と便を決めないといけない
Skyscannerで飛行機をいろいろ検索してみると、11/6の重慶→香港→東京という便が安かったので、これを予約した
それに合わせて、重慶まで行く鉄道のチケットをCtripで探すが、国慶節で安いチケットがぜんぜん空いてない
仕方がないので、11/5の西寧→蘭州の高鉄、蘭州→重慶の夜行便の硬臥寝台を予約した
以前にラルンガル・ゴンパに行ったときにもGWと重なって宿がぜんぜん取れなくて困ったが、今回も同じ轍を踏んでしまった
今後はちゃんと気をつけなければ・・・
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
旅行人 チベット
地球の歩き方 チベット