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中国・東北の旅:旅順をお手軽に観光した話(東鶏冠山・旅順刑務所・203高地)

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今日は203高地に行く
大連に昔きたときはあまり時間がなくて203高地までは行かなかったので、今回楽しみにしていた
ホテルを0900に出て、地下鉄で河口站まで行く
河口站から軽軌道で旅順站まで行く、1155着
今回、BaiduMapを使ってみた

Baidu Map(百度地図)でダウンロードマップを使う


BaiduMapの経路検索を使うと、都市部では路線バスや地下鉄の移動経路を教えてくれる
これはかなり便利
旅順站を出ると、タクシーの運転手が何人か寄ってきた
なにやら言ってるが、中国語は分からない
アールリンサンと言ってるのは分かった
203高地に乗せてってやると言ってるようだ
800元と言ってる
高いなぁ
外国人だと思ってぼったくろうとしてるな
聞いてないフリをしながら、近くのバス停を探す
でも、バス停がある気配はない
うーむ
ここはタクシーもありっちゃありだなぁ
地図を持ってる運ちゃんもいたので、話を聞いてみると、
なにやら2箇所くらい連れてってくれるようだった
のらりくらりしてると、
金額が勝手に下がってるようだった
400元と聞こえる
400元なんて、流しのタクシーの相場と比べたらぼったくりもいいところ
ちょろろっと乗せて400元もとるなんて、法外すぎる
仕方ないからバスで行くか、と思って大通りの方に歩き始めたら、
向こうの方からおばちゃんが走ってきて、英語まじりで話しかけてきた
203高地、要塞、刑務所に行って250元と言ってるようだ
試しに「水師営は?」と聞いてみると、なにやら変な場所にあるようだった
うーむ
それなら水師営は行かなくてもいいか
200元なら、1人100元と考えて、タクシーとしては安くはないが、
さくっと観光できるなら納得できなくもない
200では?と聞くと、おばちゃんはOKとのこと
というわけで、203高地はタクシーで行くことになった
おばちゃんタクシーで東鶏冠山の堡塁へ
山の入口でタクシーが停まった
入場料がいるようだった
聞くと10元という
安くない?
まぁいいか
10元払う
山を登っていくと、何台か車が停まってるところでタクシーが停まった
ここが東鶏冠山か
おばちゃんが、こっちをいけ、みたいな感じで指を刺していた
荷物をタクシーの中において、そっちへ向かった
おばちゃんはタクシーで待機の様子
大きな地図があった
一帯が堡塁になっているようだ
博物館があって、ぐるっと一周できるようなので、博物館から見て回る
1時間ほど写真をとって回る
コンクリートで雑に補修されたりはしているが、
けっこう渋い遺跡だ
博物館も渋くてよかった
タクシーに戻って乗り込む
隣に停まってるタクシーの運転手とおばちゃんが話をしていた
日本人なのよ、とか言ってる様子
隣の運ちゃんが日本語で挨拶してくる
東北の人はやっぱりなんだか気さくでフレンドリー
漢民族じゃないみたい
さて、
タクシーに乗り込むと、
おばちゃんは快調に山を降りていく
BaiduMapを見てると、旅順刑務所に向かってるようだった
タクシーが停まった
降りると、日本統治時代風の建物が建っていた
おばちゃんの先導で敷地に入る
チケットは?と思ったが、なにやら無料のようだ
時間帯によって無料になるようだった
刑務所の中を見て回る
網走の刑務所を思い出した
特に面白い展示はなかったが、
最後の方に絞首場があって、そこの説明を見ると、
どうも反日運動家の2名を日本が不当に絞首刑にしたのが気に食わないようだった
刑務所の出口に向かう途中に、
「地獄烈火」と書いた反日展示館があった
案の定、中国語だけ
まぁ、いつもの反日展示だった
安重根記念館なんてのもあった
なんじゃそれ
中国人はもちろんスルーしていた
次はいよいよ203高地
山を登っていく
入口で10元払う
山を登るったところで、タクシーは細い未舗装の道を入っていく
ちょっとびっくりしたが、しばらくすると駐車場に停まった
頂上の手前まで車で来れるようだった
この先を行くのよ、という感じで案内してくれた
少し歩くと、なにやら建物があって、その先をもう少し行くと、大砲があった
大砲のところにでると、景色が広がっていた
遠くを臨むと、おぉ
旅順港が一望できる
これが旅順港かぁ
たしかにここから砲撃すれば、容易に殲滅できる
大砲の横に説明書きがあった
二十八糎砲
バカでかい大砲だ
しかし
Wikipediaによると、
砲撃によってロシア東洋艦隊が全滅したわけではないらしい
砲台をじっくり堪能した後、少し坂を下りて反対側に行く
広くなったところに、乃木大将の碑があった
写真でみる有名な碑だ
「爾霊山」の文字がある
203高地を堪能した
大いに満足である
タクシーに戻る
快調に飛ばす
旅順站に戻ると、1400になっていた
タクシーのおばちゃんに200元払って、謝謝、再見
今日はなんだか大いに観光を満喫した気分だ
旅順站から星海広場に戻る
星海広場は、バカでかい
しかし、なにもない
こんな広場つくって、なにがしたいんだかぼくにはまったく理解できない
腹が減ったので、近所のチェーン店で水餃子を食べる
68元もしたが、べつにうまくもない
東方餃子王の足元にも及ばない
今日の宿は大连一方城堡豪华精选酒店
The Castle Hotel, a Luxury Collection Hotel, Dalian
シンデレラ城より立派なキャッスル
アクセスが分からなかったので、歩いて入口まで登ったが、汗だくになった
お城の中は、それはもうセレブの世界
その割には、意外と普通の中国人がけっこういた
普通の中国人が意外とセレブだったりするんだろうか
部屋の中も、それはセレブだった
そしてなぜかGoogleが使えた
聞くとこのホテルは、地元の企業が運営してるらしい
治外法権なんだろうか
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 長春