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中国・東北の旅:長春の偽満皇宮博物館と東北淪陥史陳列館

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翌日チェックアウトすると、ちゃんとデポジットが返ってきた、122元
最近の中国はなんだかちゃんとしてる
今日は満皇宮博物館に行く
そっちへ向かうバス停を探すが、いまいち見つからないので、結局歩く
荷物を背負ってるので、けっこうハード
旅の始めなので体力がついていってないんだと思うが、
そのうち慣れるだろう
正面玄関の東側の広場に建ってる建物でチケットを買う
満皇宮博物館は入場料80元
けっこう高め
中国人のチケットをみると、ぼくのチケットと色が違う
でも金額は書いてなかった
子供は30元のようだ
なら中国人は60元?
ネットでもチケットを買えるようで、スマホのバーコードで支払いをしてる人もいた
荷物を預ける
リストバンド付きの番号札をもらって外に出る
正面玄関の西側の入口から敷地の中へ
チケットを見せて入場
ここには以前にも来ているが、かなりきれいに整備された印象
以前は人もぜんぜんいなかったし、そもそも敷地全体がこんなに整備されていなかった記憶
かなり見応えがあったが、ところどころ修復がお粗末すぎて悲しくなった
中国お得意の完全修復だが、復元というよりも別物になっちゃうので、
それは史跡というよりテーマパークという方が正しいのではないかといつも思う
まぁ、いい
言い出すとどこも行けなくなる
郷に入っては郷に従え
見終わって外に出ると、隣に馬鹿でかい建物があった
なんだこれ?
東北淪陥史陳列館と書いてある
なんだか分からないのでスルーしようと思ったが、まだ時間早かったので、中に入ってみた
チケット売り場はなく、どうも無料のようだったので、中に入る
中を見ていくと、ははーん
お決まりの反日展示か
だって、中国語しかないんだもん
日本が9/9に南京政府に降伏した、という展示がドーンとされていたが、それって国民党政府だよね、共産党じゃないよね
中国人の人ってそういうのちゃんと分かった上で展示を見てるんかねぇ
どこにでもあるお決まりの展示内容だったので、すぐに見終わる
最近の中国ではどこの都市にも反日展示施設があって、それはもう往年の秘宝館を髣髴とさせる繁栄ぶり
でも、どこの施設でも、中国人は冷めた様子で展示を見てるのが常
共産党政府の熱心ぶりに比べて、参観者は意外と冷静なんじゃないかと見て取れる
街中にあるプロバガンダ広告も、
かつては強烈・激烈な表現が並んでいたが、
最近はかなりマイルドな表現ばかりになった
プロバガンダ広告というよりは、啓蒙的な表現が目立つ
今の共産党政府は、今の中国人に対して、あまり強気に出られなくなったようにぼくには見える
とはいえ反日教育は健在で、施設をどんどん建てているのだが、中国人の反応は意外と冷静
もうだまされないぞ、というような中国人の本音が透けて見える気がいつもする
偽満皇宮博物館と東北淪陥史陳列館も、いつものそんな印象と同じものだった
さて、荷物を回収して、ハルピンに戻る
ちなみに、荷物を預けるのは無料だった
おなかがすいたので途中で担担麺を食べる、8元
少し歩いて光復路に出てから、318バスで駅へ
満皇宮博物館の東側の出口には地下鉄の駅があるので、地下鉄で駅に戻ることもできるようだった
駅の西側から北口へ
東側からは北口へ行けなそうだった
ハルピン行きのバスチケット、59元+保険1元
バスは駅の北口西側の凱旋公路客運站から1400発
往路は満席だったが、復路はガラガラ
ハルピンには1800着
変なとこで終点になり、バスを降ろされる
うーむ、ここはどこだ?
GPSで見てみると、文君街という通りのようだ
頭上には高速道路のようなものが走っている
大通りだったので、北の方に歩いていけばバス停もあるだろう思って、北の方に歩いていく
案の定、バス停があった
3路線ほどあるようだったが、行き先が書いてあるので確認すると、120路で駅の方にいけそうだった
120路を待ってバスに乗る、1元
ハルピン站でバスを乗り換える
太古六道で降りる、1元
今日の宿はHarbin Hanshe Ziyouyi Hostel Chinese Baroque Branch
Booking.comで予約した
Booking.comの地図を見ながら行ったが、どうもそんな宿は見当たらない
かなり探したが、見つからない
うーむ
仕方ないので、人をつかまえてきいてみる
もう陽が落ちてあたりは真っ暗
住所を頼りに聞き込みをすると、どうも地図の場所が違ってるようだった
けっきょく、南四道街80号にある塞舎客桟(Humble House Hotel)でチェックインできた
場所はここ
「工鉱労保用品商店」と書いてある場所にきれいなホテルが建っていて、
ぼくが予約したのはこのホテルがやっている裏のホステルだった
ホテルの受付で30元+デポジット100元を払うと、裏口から出て隣のオシャレなカプセルに連れてかれた
まだ新しそう
カプセルが並んだきれいなホステル
電子レンジや浄水器、有料の洗濯機・乾燥機など、設備は充実
シャワーにはシャンプーとボディジェルあり
ただしトイレに紙はなし
Wi-Fiはぜんぜん繋がらなかったが、快適な宿
個室もあるようで、女の子は二人で泊まっていた
宿に荷物を置いて、食事へでかける
周りを歩いてみると、少し歩けば食堂がいっぱいあったが、どこもガラガラ
入ってみると、もう店じまいだったり、メニューが限られていたり
しかたないので、二姐焼火考という店で席をとった
おじさんたちがビールを飲んでいた
豆絲
猪肉×3本
羊肉×3本
鳥心×2本
茄子×2つ
ビール
しめて39元
茄子は2つ頼んで、あとでしまった!と思った
が、やっぱり2つ出てきたので仕方なく2つ食べた
例の香菜とニンニクまみれになった米茄子の炭火焼
この店は安くてうまいのでおじさんにはかなりお勧め
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 長春