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八重山諸島をめぐる旅:サヨナラ・ハテルマ

今日は貨客フェリーで石垣島に帰る
14:00発の石垣島行

海と星が美しいけどフェリー欠航の多い波照間島に、なるべく確実に行く方法&実行レポ


6時に起きて、自転車でフェリーターミナルに行く
0730から整理券を配る、とネットで見たからだ
朝焼けがきれい
しかし、日差しがだんだん強くなる
フェリーターミナルには誰もいない
ドアも開いてない
近所を自転車でブラブラして、時間を潰す
0715ごろ、完全防備のおばちゃん3人組が来た
ぼくと同じフェリーの切符が目当てのようだ
0730を過ぎたが誰も来ない
0745ごろ、1人のおじさんが車でやって来て、
フェリーターミナルの裏のドアを開けた
おばさん組が寄って行って、話をしてるようだ
おばさん組が中に入って行ったので、
ぼくも便乗して中に入ると、
おじさんが
「ほんとは入っちゃダメなんだけど」
と言って、
軽食屋・海畑の開店準備をしていた
海畑のおやじさんだったみたい
おやじさんはおばさん組に、
透明のプラコップに入った水を出していた
おばさんが、
「水もらったんだけどお酒入ってるから、飲む?」
と言ってコップをぼくにくれた
飲んでみると、泡盛の水割り濃いめ
おじさんが言うには、
安栄観光の人は9時にならないと来ない、とのこと
おばさん組はそれを聞いて、
ニシハマに行くと言って、
賑やかに出ていった
ぼくが泡盛を飲んでると、
おじさんが
「酒飲んだだろ、ドア開けろ、暇だろ」
とぶっきらぼうに言う
ぼくはフェリーターミナルの開店準備を少し手伝った
ドアと窓を全部開けると、
「ここ座れ」と言って、
おじさんは外のイスに座った
ぼくも隣のイスに座ると、
どっから来た?
宿はどこだ?
ニシハマ行ったか?
1人か?
など聞いてきた
お互い酒を飲みながら、少し話をする
すると、
「今日はニシハマ行け、風がないから昨日よりキレイだ」
「おれは何十年も見てるから、行かなくても分かる」
「今日は高速船が出るから、フェリーはどうせ乗れる」

ぶっきらぼうだが優しいおじさんなんだろう
世界中でたまに出会う、ぼくが好きなタイプのおやじ
ぼくは泡盛を飲み干してから、
「ありがとう」と言ってフェリーターミナルを出た
自転車で宿に海パンとシュノーケルを取りに戻る
宿で今日の干潮を調べると、11時過ぎだった
まだ時間がある
しばらく宿で休んでいると、
勝連のおじさんが来て、
「今日は高速船でるよ、1人くるよ、あなたどうする?」
と言うので、フェリーで帰ります、と言うと、
「できるだけ、早めに切符並んだ方がいいよ」
と言うので、
海パンとシュノーケルを持って
自転車でまたフェリーターミナルに向かった
フェリーターミナルの切符売り場は、
客が何人かいたが、混んではいなかった
おばさん組もいた
切符売り場のお姉さんと話をしている
「10時にならないと来ないの?」
貨物フェリーの係の人は高速船の係の人とは別の人で、
10時にならないと来ないらしい
おばさん組はチェックアウトするのに宿に戻っていった
ぼくは、
貨物フェリーの係の人が来るまで
時間を潰す
高速船の切符売り場には行列はなく、
人がパラパラ来るくらい
そんなに混まなさそうだった
0950になったが、
隣の貨物フェリーの売り場にはまだ人がこないし、
客もぼく以外まだいない
0950を過ぎて、
高速船が来ないけどどうなってる?
と1人のおじさんが聞きにきた
係のお姉さんが電話で確認して、
もう入るみたい、と言っていた
なんだかのどかな光景
高速船の時刻表は波次第なんだ
高速船が来たようだ
見に行くと、50人くらい乗るようだった
すると、
真っ黒のお兄さんが原付に乗ってきた
貨物フェリーの窓口に入っていく
しばらく待ってると、受付が始まった
名前を書いて、往路の半券を見せる
1割引で1390円
客はぼくの後ろに1人いただけだった
チケットを手に入れたので、ニシハマに行く
ニシハマは、ほとんど人がいなかった
3人くらい
こんなにキレイなビーチに3人だけなんて、
どんな贅沢だよ
アジアのビーチじゃまずありえない
早速着替えて、昨日のポイントに行く
今日はまだ干潮の前だが、昨日より一段と浅い
沖に歩いて行くと、
深くなってる魚がいるところまで歩いて行けた
これはすごい
早速潜って魚を見る
深さは3mほど
昨日より魚は少し多め
透明度は、あまり変わらないかな
浅いところに戻り、
立ってあたりを見渡してると、
大きな魚が飛び跳ねた
しばらくバシャバシャやって、
ほどほどで切り上げる
浜に戻ってから、
遠浅の海を歩きながら、
スマホで写真を撮る
ナマコやヒトデがいる
さっきのポイントの近くに、
金属の取っ手のついた石の板が
規則正しく並んでいた
目で辿っていくと、
製糖工場から出てる排水口に向かっていた
干潮なので石は水の上に出てたが、
水の下にあるときも、
辿っていけばポイントまで行けそうだ
シャワーをして着替えて、自転車で宿に戻る
暑すぎるので扇風機の前でダラダラしてると、
時間はちょうど1130
南共同売店に弁当を買いに行く
弁当とオリオンビールで750円
宿に戻ってランチ
弁当は日替わりで、今日は鯖の味噌煮だった
昨日は豚肉の味噌炒め
勝連のおじさんが来て、
1300前くらいに出ましょう、とのこと
今日のお客さんを迎えに行くらしい
今日はお客さんが多いみたいだ
すでに2組きていた
勝連のおじさんから、
行きましょう、と声がかかった
お会計をお願いすると、
3泊で9000円と言うので、
あれ?2泊だよなぁ、と考えていると、
おじさんは売店で両替して帰ってきた
ぼくもイマイチ自信がなかったので、
スマホにメモしてあるフェリーのスケジュールを確認して、
「火曜のフェリーで来て、
 火曜と水曜に泊まったんですよ」
というと、
「すみません、6000円です」
と訂正となった
ぼくもそうだが、
島でのんびり過ごしてると、
たぶん今日がいつかなんて分からなくなるんだろう
車に乗り込んでフェリーターミナルに向かう
おじさんいわく、
地元の人もいつも高速船を使うそうだ
本当は6月には240名乗りの大型の高速船になるはずだったが、
予定が7月に延期になり、8月になり、
今のところ9月の予定らしい
Google検索すると、記事が出てきた
参考: http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/103174
飛行機は?と聞くと、
航空会社が粟国で事故をして、
波照間島の就航も延期になった、
と言う
これも記事があった
参考: http://www.y-mainichi.co.jp/news/28198/
就航は未定のようだ
いずれにしても、
大型の高速船が運航すれば、
観光客は飛躍的に増えるだろう
そんなに観光客が来て泊まるところがないのでは?と言うと、
今後ホテルも増える予定だ、とのこと
行きやすくなるのはいいが、
次に来たときはどうなってるだろう
フェリーターミナルに着くと、
フェリーターミナルの建物の前に
フェリーはてるまがすでに着岸していた
おじさんは、
高速船に変更できるよ、と教えてくれたが、
フェリーの方が安いので大丈夫です、と言って、
挨拶をして、車を降りる
お世話になりました
船の前のコンテナに、
地元の人が来て荷物を詰めていく
離島ならではの光景なんだろうね
1325ごろ、コンテナが船に積み込まれた
同時に、
高波で到着が遅れていた高速船も、
出港した
フェリーターミナルの待合室で時間を潰してると、
貨物フェリーの受付のお兄さんが声をかけてきた
もう乗船できますよ、とのこと
チケットは船内でスタッフに渡せばいいらしい
お礼を言って船に向かう
船の中はクーラーが効いていて涼しい
天国だ
そして、誰もいない
しばらくすると客がパラパラ乗ってきた
広間はぼくともう1人だけ
上のイスに何人か上がっていったようだ
1345過ぎ、船が動き出した
港を出て、海に突っ込んでいく
今日はあんまり揺れませんように。。
毛布を敷いて横になっていると、
いつの間にか眠っていた
1530ごろ、目が覚める
今回は縦揺れがないようで、
ぜんぜん平気だ
1600石垣島に到着
出発したのと同じところに着いた
与那国島行フェリーの切符売り場の前
降りたのはぼくを入れて7人のみ
宿まで歩く
今日の宿はまつかぜ
暑くて死にそう
宿に着くも誰もいないので、
荷物を置いて洗濯を手早く済ませてから、
裏のマックスバリューへ
シュノーケルを買いたかった
マックスバリューには小さいながらダイソーが併設されていた
いちおう見たけど、何の変哲もないダイソーだった
マックスバリューにシュノーケルが置いてあった
シュノーケルは1980円だった
少し高いかな
まつかぜの向こうのビッグワンに行ってみる
シュノーケルは安かった
2点セットで1382円
こんな安いので大丈夫だろうか
型番でGoogle検索すると、
Amazonのページがヒットしたが、
評価は書いてなかった
安いから、とりあえず買った
隣の酒屋をのぞくと、オリオンビールがやたら安かった
オリオンビール×2、361円
しかし、
泡波の三合瓶が6000円だった
えらい高い
宿に戻るとまつさんが帰ってきてた
シュノーケルのレンタル2泊、1000円払う
まけてくれた
残り物のボンカレーとライスを食べる
オリオンビールを飲む
ベッドは前と同じとこを用意してくれた
荷物を置いて、扇風機の前でダラダラする
暑くて暑くてたまらん
ダラダラしてると、もう夜だった
かねひでに買い物に行く
ゲソ天、ぐるくん天、オリオンビール×2、650円
ビールで晩酌
その後は泡波をロックで
石垣島の夜は更けていく