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八重山諸島をめぐる旅:貨客フェリーで波照間島へ

0400ごろ、蚊に起こされる
蚊がいるともう眠れなくなる
部屋のクーラーがついてたけど、
汗ぐっしょり
仕方がないので早めに起きて、
シャワーをする
昨日の夜に洗ったTシャツとパンツはぜんぜん乾いてない
濡れたTシャツを着て、宿を出た
外はもう明るい
15分で安栄観光・貨物事務所に着いた
0630だが、すでに5人並んでいた
事務所のドアに、
「フェリーはてるま定員25名」
と書いてあった
燃料などの危険物を運搬する日は定員25名、
と説明があった
通常は定員96名とのこと
アルハンブラの教訓を活かして
早めに来てよかった
今日は風が強い
雲の流れが早い
これは船かなり揺れるなぁ
荷物を列の最後尾におろして、
8時まで時間を潰す
しかしこの風だと、
そもそも運航しないこともあるのかも、
などと考えながら時間を潰す
0715で20名弱といったところ
0730だいたい25名並んでるとこへ、
職員さんが自転車で登場
事務所の鍵が開いた
0745島民が優先でチケット購入
5名くらい
観光客は8時から販売
販売開始の前に職員さんから注意事項
今日明日の高速船の運航ができない場合もあるので、
日帰りや1泊の場合は帰れなくなる可能性ある、
とのこと
名前と人数を告げてチケット購入、1540円
チケットといっしょにもらった地図を見て、
フェリー乗り場へ向かう
フェリーはてるまを見つけた
さっきの島民の方々がすでに乗船待ちしていた
宿に電話をする
名前を告げて、フェリーはてるまで行きます、と伝えると、
迎えに行きます、とのこと
フェリーはてるまの乗り場前に、
与那国島行フェリーのチケット売り場があった
今日は運航日だが、客はいなかった
乗る人はあんまりいないのかも
0830乗船
船に乗り込んで、奥の広間に行く
通路はスーツケースでいっぱい
広間はそれほどギュウギュウでもない
みんな毛布を床に敷いて横になってる
出航前に船員のお兄さんが来て注意事項
夏の初めの湿った南風「カーチーパイ」が強くて、船は揺れる
航行は問題ないが、船酔いはトイレの専用のとこでお願いします
緊急の場合は袋を配るので袋でお願いします
1120-1130ごろ到着予定です
0910出航
30分ほどたつと、
波が高いのが分かるくらい船が上下する
気持ち悪いので横になる
ジェットコースターと同じで、
上で止まってから落ちる時が気持ち悪い
普段は車も船も酔わないのだが、
さすがにこれは厳しい
吐くほどではないが、嫌な感じにひたすら耐える
広間にいた子供が泣き出す
吐いた匂いがただよう
しかし、人のことを考える余裕はない
大人はさすがに吐いてなさそうだが、
みな無言で横になっている
いつの間にか眠った
1130船の速度が落ちた
1135波照間島に着いた
フェリーを降りると、
いろんな宿のお迎えが来てた
宿の名前のプラカードを持ってる
勝連荘のプラカードはおじいが持ってた
名前を告げると車に乗せてくれた
「波照間島は初めて?」と聞くので、
「初めて」と言うと、
「じゃあニシハマの行き方を教えておかないとね」と言う
フェリーターミナルを離れると、
ニシハマの方に向かいながら、
途中の道や交差点やお店やホテルの紹介をしてくれた
ニシハマは誰もいなかった
今日までいた客はみんな今日帰ったのだろうと言う
石垣島でも聞いていたが、
ここ数日高速船が出ていなかったそうだ
その割には、貨客フェリーの客はそれほど多くはなかった
誰もいないニシハマは、
時間が止まったようだった
ブルーとグリーンのモザイクが、
写真のようだった
いよいよ沖縄の離島に来た実感が湧いてきた
東南アジアまで行かなくても、
こんなにキレイなビーチがあるんだ
ワクワクする
集落に入ってからも、
食堂などの案内をしてくれる
こじんまりとした静かな島だ
学校や公民館がある中心地を過ぎてしばらく走ると、
車は停まった
勝連荘に着いた
普通の家、だ
おじゃましまーす、と言って中に入る
玄関の脇に受付の机があったが、
他は至って普通の家
玄関の脇の部屋を使って、ということなので、
荷物を下ろす
宿の中を案内してくれた
やっぱり、至って普通の家だ
じいちゃんの家に来たみたい
キッチンをのぞいてみると、
あんまり使ってないようで、
鍋も皿もほとんどなかった
自炊は難しそうだ
一通り案内が済むと、島の地図をくれた
食堂や売店の行き方を説明してくれた
お腹がすいたので、
とりあえず売店に行ってみる
丸友売店に行くと、店は閉まってた
昼休みのようだ
南共同売店はやっていた
1130から弁当を置いていると掲示してあったが、
1145なのにもう売り切れたようだった
外で弁当を食べてる観光客がいた
うーむ
宿の自転車で、
他の売店も回ってみることにした
だるま売店、名石売店を見る
しかし、惣菜や弁当は置いてなかった
仕方ないので、
だるま売店で見つけたボンカレーと即席ごはんを買う
ついでに、小魚の佃煮も買う
ボンカレー×2、即席ごはん×5、小魚の佃煮、ソーセージパンで1340円
物価はやや高め
運んでくるのが大変だろうから、これは仕方ないだろう
ソーセージパンを食べながら、
宿に戻る
キッチンに行くと、
なななんと、電子レンジがないではないか
電子レンジかと思ったのは、
トースターだった
仕方ないので、
レトルトカレーと即席ごはんを、
レンチンなしで食べる
まぁ、食えないことはない
ごはん2つも食べてしまった
別にうまくはないのだが
ランチが済んだので、
ニシハマに行く
自転車でニシハマに向かう
天気は快晴
日差しが強い
自転車で走っていると、
泡波醸造所と書いた建物があった
泡波は波照間島の泡盛らしい
売店でミニボトルが売られていたが、
大きいものは売り切れと書いてあった
醸造所には、
酒店始めました、と書いてあり、
酒店までの地図が描いてあった
ついでなので、いってみた
集落の外れのJAの隣の建物だった
酒店は閉まっていた
しばらく1400から営業、とのこと
せっかくなので、
近所をグルグルして時間を潰す
1400に行くと、
すでにお客さんがいた
店のドアには、在庫状況が書かれていた
二合瓶は売り切れ、三合瓶は在庫あり
中に入ると、
前の客でちょうど三合瓶が売り切れてしまった
あとはミニボトルとどでかい瓶しかないので、
諦めて店を出る
集落を抜けると、サトウキビ畑
製糖工場があった
のどかな風景
ニシハマに着くと、
泳いでる人がちらほら
こんなキレイなビーチで人がまばらなんて、
タイなんかでは考えられない
シャワー室で着替えて、
海に入る
水は少し濁ってた
近場で泳ぐも、魚はほとんどいない
遠くまで行かないとダメみたい
しばらくパチャパチャしたが、
体がなんだか重い
無理しないで、早々に引き上げる
帰り道、泡波酒店にまた寄ってみた
三合瓶が在庫ありになっていた
泡波三合瓶680、オリオンビール230を買う
島内で最安値だろう
Tシャツもあったので買いたかったが、
やめておいた
南共同売店水ペット大を買う、200円
宿でしばらくダラダラする
暑くて汗が吹き出てくる
首周りがヒリヒリする
晩飯時、南共同売店に行く
冷蔵庫にたらし揚げがあった
レジの横に鶏肉の照り焼きがあった
島の客が、刺身と豆腐ないねぇ、なんて言ってたら、
もう売らちゃったよぅ、と店員
明日はもうちょい早めに来てみよう
オリオンビール大、たらし揚げ、プチトマト、鶏肉照り焼きを買う
1240円
宿で夕食
なかなかうまい
今日はなんだか疲れた
日焼けのせいもあるだろう
布団に横になると、いつの間にか眠ってしまった
2200ごろ目が覚めた
シャワーをしてから近所を散歩した
空は曇っていて、星は一つも見えなかった
明日に期待