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スペインとポルトガルの旅:深夜バスでリスボン空港へ

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今日は日本に帰る日
中国から始まった今回の旅も早1ヶ月ちょっと
疲れも溜まってるし、帰るにはちょうどいい
0400に宿を出る
外はまだ夜
涼しい
だれもいない町並みを歩いてCais do Sodre駅まで行く
坂道をひたすら下ると、駅の手前で人だかりができていた
なにごとかと思ってのぞいてみると、飲み屋だった
朝まで飲む連中か
意外と治安がいいのかもしれない
駅前に出ると、飲み客を狙ってタクシーが多数停まっていた
これならバスがなくても空港までタクシーで行けばいいか
駅前のバス停に行くと、空港行のナイトバス208番が出るバス停には、すでに人がいた
ちなみに、バスの時刻表はここから見られる
参考: http://www.carris.pt/en/bus/208/ascendente/
地下鉄の始発は0630のようで、
Googleマップの経路案内によると
baixa駅から地下鉄の始発に乗ってalamedaで乗り換えれば、0705に空港に着くということだったが、
安全策をとってバスで早めに空港に行くことにした
ちなみに、タクシーだと20分、15ユーロくらいだそうだ
念のためにスマホにUberも入れておいたが、今回は使わなそうだ
みんな無言でバスを待つ
中に、たばこを吸いだしたおばさんがいた
まったく迷惑なおばさん
0430になると、バスが来た
みんなで静かに乗り込む
旅行者風のおねえさん、飲み会帰りの男2人組など
意外と地元の人も利用しているようだった
前から乗り込んで、柱に設置されたICリーダーに切符を読み込ませた
音が鳴った
席に座る
料金は運転手に現金でも払える
バスは住宅地を回りながら、0515に空港に着いた
みんな降りたので、ぼくも降りた
みんなが行く方向についていくと、空港のターミナルビルがあった
ターミナル1と書かれていた
中に入って画面で出発スケジュールを確認すると、
ぼくが乗るeasyJetのEZS1444便はターミナル2ということだった
外にでて、ターミナル間のシャトルバスを探すと、案の定ビルの目の前から出ていた
バスに乗り込んでターミナル2へ行く
ターミナル2へは10分ほどで着いた
そこはLCCターミナルのようで、イージージェットとライアンエアーのチェックインカウンターが並んでいた
しかし、時間はまだまだ先
あまり早く行ってもしかたがない
暇なので、
地下鉄の切符を返金できないか、地下鉄の駅に行ってみることにした
シャトルバスを逆に乗って、ターミナル1に戻る
ターミナル1について、案内をたどっていくと、地下鉄の入口についた
しかし、地下鉄の入口はまだしまっていた
始発が0630なので、当然と言えば当然
うーむ
やることもないので、空港内をブラブラした
特におもしろいものはないが、早朝なのに人がけっこういる
どうにか時間をつぶして、0630過ぎになると、地下鉄の入口が開いた
券売機に行って、切符を読み込ませた
画面をいろいろいじってみるが、返金のメニューはなかった
ネットでは返金可能のように書いてあったが、無理だろうか
ちなみに、切符の残高は1.85と表示されていた
バスに乗る前の残高は3.7ユーロだったので、空港行のナイトバスは1.85ユーロのようだ
窓口があったので、行ってみるが、中には誰もいない
窓口の辺りをウロウロしていると、黒人の警備員が声をかけてきた
怪しかったのだろう
返金したい、とGoogle翻訳の画面を見せると、
あぁ、とうなずきながら、できないよ、と言う
ほんとかどうか分からないが、めんどくさいのでこのあたりでやめておいた
時間もちょうどいいころあい
またシャトルバスに乗ってターミナル2に行く
すでにボーディングパスはスマホにダウンロードしてあるので、直接ゲートに行く
セキュリティチェックの前に係員がいたので、スマホの画面を見せると、
画面をスキャンしてOKとのこと
便利なものだ
搭乗口でしばらく待っていると、搭乗が始まった
係員にタグを付けてもらって飛行機までもっていくと、荷物を預かってくれるようだった
ぼくは預ける荷物はなかったので、タグは付けられなかった
通常は機内荷物にタグを付けるが、逆のパターンは初めてだ
係員にパスポートとスマホのボーディングパスを見せて、飛行機へ向かう
バックパックの重さや大きさはノーチェックだった
規定を読む限りでは、特に重さは制限がないようだった
機内へ入ると、easyJetのクルーは男性だけだった
フランス語をしゃべっている
スイスに行く便なのだ
08:25発のGeneva (GVA)行
席に座ると、すぐに眠ってしまった
到着する前に目を覚ます
11:50にジェノバ着
シェンゲン協定の圏内なので入国審査はなし
ジェノバ空港の到着ロビーは、なにか品のある雰囲気が漂っていた
当然だが、ポルトガル語もスペイン語も見当たらない
公用語はフランス語のようだ
特にやることもないので、すぐに出発ロビーに行く
次のエミレーツ航空のチェックインをした
成田までの搭乗券を受け取る
持ち込み荷物は7 kgということだったが、特に検量もなくスルー
よく眠っておなかも空いたので、次はラウンジを探す
ジェノバ空港にはプライオリティパスが使えるラウンジがいくつかあるようだった
まずはT1 Swissport lounge Horizonに行ってみる
酒は豊富だったが、食事はなかった
次にDnata skyview loungeに行ってみる
眺めはいいが、食事はなかった
更にSwiss Business class loungeに行ってみた
今度は食事があった
飲んで食べて、腹を満たす
あまりゆっくりすることもなく、搭乗時間が近づいたのでラウンジを出る
次は
15:15発のドバイ行
出発は30分ほど遅れた
エミレーツ航空は、席が広めで飯がうまい
ぼくは見なかったが、映画も豊富にある
おまけに、コンセントやUSBの口もあった
まるで我が家
これはかなりおすすめ
ワインを飲んで腹も満たして、ぐっすり眠る
6時間ほどでドバイに着いた
遅れた割には定時着
ドバイ空港はどんなところかと思っていたが、なんとも分かりにくい空港だった
構内に地図や案内はあるものの、エミレーツ航空のラウンジ以外のラウンジの表示がまったくなかった
プライオリティパスのサイトで検索する限り、ラウンジはあるはずなので、グルグル探して回ると、
地図の横にあった動画の案内端末でようやくラウンジの場所が分かった
ゲートB21の横にあるという
とりあえずそのラウンジに行ってみた
Marhaba Lounge Terminal 3 Concourse B
狭いが食事が充実していた
3種類のカレーがうまかった
やたらと中国人がいて、ソファーで眠ったりしていた
雰囲気がいささか安っぽくなっていたのが残念
帰り際に受付をみると、なにやら中国系のカードと提携しているようだった
プライオリティラウンジのホームページを見ると、
ドバイ空港のターミナル3には他にもラウンジがるようだったが、
どうも見つけることはできなかった
謎の国ドバイ
日付もかわって搭乗時間が迫っていた
ラウンジを出てゲートに向かう
02:40発の成田行に乗り込んだ
しかし、搭乗できなかった客の荷物を下ろすので、ということで20分ほど遅れて出発
今度のエミレーツ航空は、コンセントの口こそないものの、やはり居心地がよかった
機内食のメニューが事前に配られ、見てみると日本食のようだった
最近LCCばかり乗っているので、たまにこんな飛行機に乗ると王様になったような気分だ
しかも、メニューを見ると、カップヌードルまであるらしい
おなかが空いたらたのんでみよう
ちなみに、この日のメニューは、
夜がソーメンと鱸の唐揚げあんかけと白米
朝がサーモングリルと白米
日本食が食べたくなっていたので、なんともうれしかった
しかし、おなかが空く暇もなく、10時間ほどで成田に到着
居心地がよすぎてあっという間のフライトだった
東京は来たクラッシュの真っ只中
いつもの京成で席に座って家に帰った
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 ポルトガル