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スペインとポルトガルの旅:マラガでフラメンコ その1

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アルハンブラ宮殿を見終わって、今日はマラガに移動する
Sabadellの前のGran via 14の停留所からSN1バスに乗る、1.3ユーロ
運転手に行き先を言わないで2ユーロ出したので、1.3ユーロとられたが、
バスターミナルまでなら通常は1.2ユーロ
バスターミナルの前でバスを降りる
1130にEstación Autobusesに着いて券売機を見たら、
1200発のマラガ行のチケットは残り5席だった
クレカで支払いをしようとすると、券売機が反応しなくなった
あれ?あれ?とかやっていると、係員のおじさんが寄ってきた
少し待て、と言う
隣をみると、隣の客も券売機が止まっている様子
イタリア人ぽい
係員のおばさんが対応している
しばらく待つも、なにも起きず
いくら待ってもなにも起きないので、係員は券売機のふたを開けて、券売機を再起動した
Windows7 embeddedと画面に表示されて、券売機が再起動
しばらくすると普段の券売機の画面に戻る
1145に再度マラガ行を買う、11.43ユーロ、クレカ払い
最後の1席だった
係員は「パーフェクト」と言って去っていった
さて、無事にバスのチケットを手に入れた
しばらくバスターミナルの中をブラブラした
好きなものをとってレジで支払う形式のカフェテリアがあった
料理が見えるのだが、値段は書いてない
上にメニュー表みたいなのがあるけど、どれがどれなのか分からない
他の客が注文しているのをしばらく見ていたが、クレカで払っているのでいくらなのかわからない
けっきょく、高いのか安いのか分からないので、何も食べなかった
立ち食いのカフェもあったが、パン系しかなかったのでやめておいた
一通りバスターミナルを見て回って時間はまだあったが、
乗り場の前の電光掲示板を見ると、11番と書いてあった
とりあえず11番の乗り場に行く
11番に停まっているバスはAlgeciras(semidirecto)行と書いてあった
隣の10番に停まっているバスには、マラガ行と書いてあった
時間が来るまで近くでしばらく待っていた
他にも待っている人がけっこういるから、たぶんこのバスだろう
たばこを吸ってるやつがいた
あぁ、くさいくさい
フランス人ぽい
フランス人はあたりかまわずたばこを吸うから嫌いだ
10番のバスに運転手がきた
客が寄っていく
スペインではあまり列を作らないようで、
みな好きなようにバスに向かっていく
運転手にチケットを見せると、違うと言われて乗れなかった
チケットを見ると、路線名が書いてあった
バスを見ると、同じ路線名が書いてある
なにが違うのか分からない
やっぱり11番なのかなぁ、と思って待っていると、11番乗り場のバスにも運転手が来た
今度は11番の運転手にチケットを見せると、OKとのこと
うーん、でもマラガ行じゃなさそうなんだけど
念のため、もう1度、10番の運転手にチケットを見せた
違うと言う
でも、どのバスだとは教えてくれない
やっぱり11番のようなので、11番のAlgeciras(semidirecto)行のバスに乗り込む
すでに満席だった
チケットにシート番号が書いてあったが、
どのシートが何番か分からないでキョロキョロしていると、
近くの兄ちゃんが、席の上の青く光ってるとこに書いてあるよ、と教えてくれた
無事に着席
1211出発
バスは小高い山や丘を抜けていく
緑の中に黄色い花が咲いていてきれいだ
空が青い
建物の色が統一されててすごくいい
絵になる
2hほどでマラガ到着
estacion de autobuses de Malaga
宿に行く前に、明日のロンダ行のバスを調べる
ロンダ行のバスの時刻表はすぐに見つかった
ALSAではないバス会社の窓口に掲示してあった
Google翻訳を使って、
Tomorrow
10:00 malaga → ronda
16:30 ronda → malaga
1 ticket
というのをスペイン語で見せた
窓口のおねえさんはOKと言って、すんなり買えた
グラシアス
12.25ユーロ、クレカ払い
チケットを確認すると、あれ?片道だけだ
帰りの便はここでは買えないんだろうか?
とりあえず帰りの便も同じようにお願いしてみた
OKのようだ
12.25ユーロ、クレカ払い
往復とも予約できた
往路のチケットにはシート番号が書いてなかったが、復路のチケットにはシート番号が書いてあった
なんで違うのかはよく分からず
ロンダまでのバスを無事に買えた
宿へ向かう
今日の宿はLarios Cool Hostel

バスターミナルの北側を出ると、バス停があった
路線図を見ると、4番バスが宿の近くまで行きそう
4番バスを待って乗り込む
Paseo de los Tilos (Estacion de Autobuses)からAlameda Principal (Sur)まで
いつものように前から乗って運転手に料金を払う、1.3ユーロ
バスを降りると、けっこう都会だった
開放的で明るい街だ
グラナダとは雰囲気がぜんぜん違う
Googleマップを見ながら、宿の住所まで歩いた
きれいなお店がいっぱいある
宿の住所まで来たが、宿の場所が分からなかった
しばらくうろうろしていたが、
宿の住所の建物の下の入口のドアの右手に、小さく宿のロゴがあった
ここなのは確かなようだ
とりあえず階段で上に上がる
上がっていくと、宿のロゴがあるドアがあった
呼び鈴があったので押すと、中からドアを開けてくれた
チェックインをする
2泊で30ユーロ
クレカ払いは手数料が1ユーロかかる
また、デポジットとしてキャッシュで5ユーロ
ドミトリーは、ベッドにコンセントがなく、部屋の入口の横にタップがあった
とりあえずスマホの充電をする
リビングにもコンセントがあったが、なぜか使用禁止のようだった
充電しながら寝っ転がってスマホをいじれないのは地味に困る
二段ベッドの下のベッドだったが、ベッドの2段目が低くて、地味に居心地が悪かった
上のやつもなぜかハシゴを使わずに上がるのでベッドがすごく揺れた
狭めの宿で、キッチンには電子レンジと冷蔵庫しかなく、コンロはなし
自炊はできない
紅茶とコーヒーはある
しばらく休憩
スマホでマラガのフラメンコを予約する
アルハンブラ宮殿を見れなかったらもう1泊してリベンジしようかとも考えていたので、
マラガのフラメンコは事前に予約をしていなかった
しかし、アルハンブラはツアーでまた来ればいいや、と思って今日マラガに移動したので、
今日の夜に見るフラメンコの予約をする
フラメンコの予約が無事にできたので、買出しに行く
宿をドアを出ると、目の前にエレベーターがあった
手でドアを開けるタイプのエレベーター
実は下からエレベーターで4階までこれたのだ
エレベーターの入口は、1階の右手の奥にあった
Googleマップを見ると、
近所にLa Mallorquinaというスーパーマーケットがあったが、
言ってみるとつぶれてもうなかった
仕方がないので、少し離れたSuperSolというスーパーマーケットに行く
途中、
市場があったのでのぞいてみたが、ほとんどのお店がもう閉まっていた
スーパーマーケットでは、
真空パックの生ハムの機械切り100g、吊るしの生ハムの手切り100g、ベーコン200g、チーズ100g、バゲット、トルティーヤ、トルティーヤ、ビール1リットル、赤ワイン、水ペット大を買う
10.83ユーロ、クレカ払い
Googleマップによると、このスーパーマーケットは日曜定休のようだった
明日休みらしいので、明日の分も買っておいた
このスーパーマーケットはそんなに広くないが、生ハムがそこそこ充実していた
母親いわく、生ハムは真空パックじゃないやつがうまい、というので、
今回は試しにいろんな生ハムを買ってみた
宿に戻ってビール片手に早速食べ比べてみる
やっぱり吊るしてある生ハムが一番うまい
このスーパーマーケットでは、吊るしてある生ハムは手切りするようで、
鎖帷子風の手袋をはめて丁寧に手で切ってくれた
癖になるウマさだ
真空パックになってる塊の生ハムを量り売りしているものも買ってみた
こちらは機械で切っていた
これもなかなかうまい
酒のつまみにもってこい
最後に、切ってある生ハムを真空パックにしたものも買ってみたが、これは別にうまくない
食べなくてもいいレベル
スペインは生ハムが充実していて楽しいが、
吊るしてある生ハムでも真空パックと同じくらいの価格帯のものがある
(もちろん、高いものもいっぱいある)
今回買った3種類の生ハムは、実はどれも同じ価格帯
100gで1ユーロ前後のもの
それでも味には格段の差がある
これからは真空パックの生ハムは買うまい、と心に誓った
ちなみに、ベーコンもうまかった
海外で野菜や肉を食べると、うまい場合が多い
ロシアのスーパーマーケットでさえ、日本よりも野菜や肉がうまいことが多い
日本の野菜や肉はまずいなぁ、と思う
しかし、牛肉は日本のものがうまいと思う
ビールを飲んでしばらく眠る
どうも疲れが溜まっている
2125からフラメンコを予約したので、9時前に宿を出た
歩いていけるところ、Kelipe Centro de Arte Flamencoという劇場
24.20ユーロ、クレカで支払い済み
9時前に行くとすでに5人並んでた
ドアは2045に開くらしい
メールで送られてきたhtmlを見せると、チケットを渡された
テーブル13と書いてある
2130の前にまた来てね、とのこと
2115に行くと、20人くらいすでに座っていた
暗めのバー、ライブハウスのような会場
2列目の柱の半影の席だった
ウェイターにスペイン語でなにか聞かれたので、白ワインを頼む
隣のカナダ人のおばさまが話しかけてきた、お1人さまのよう
会場には15個くらいテーブルが並んでいる
イスは60個くらい
けっこうゆったりな空間だが、柱の死角が多いのでそんなにキャパはない
ステージにはイスが4個
2130になるが始まる気配はない
客待ちか
上演時間は1h+30minと書いてあったが、最初の30minはバータイムなのかもしれない
ここのスタッフは強そうな男ばっかり
2140過ぎに楽器の準備が始まる
2145、暗くなった
ギターが聞こえてくる
ステップや手拍子が聞こえる
2148になると、男3人と女1人が登場
受付のおじさんがギターを持っている
いよいよ開始
ロゼのワインを追加で頼む
最初に口上
スペイン語と英語で何か言ってる
演奏が始まる
イスを叩き始めた
と思ったらパーカッションだった
初めて見た楽器だ
ギターソロ
ギターのアルペジオが独特
ここは音響がいい
アンプで出しているのかと思ったくらい
ギターとパーカッションが続く
アップテンポの曲
フラメンコ独特の手拍子が入る
次の曲はミドルテンポの曲
哀愁ある旋律
独特のパーカッションの音
どうやって出しているのか分からないが、シャリシャリの音も出る
ここのフラメンコは、グルーブがいい
普通にCDで聴けるようなクオリティ
男性の歌に合わせて女性が踊り出す
安定感がある
かなりいい
女性は太めだけど、若いからキレがある
表現力が豊かというのはこういうことなのか
感情的なダンス
全体的にショーとして完成度が高いように感じた
ただ、悪く言えば、癖がないということになろうか
MCをはさんで、次はスローのギターから入る
少し歌があって、ギターソロ
ここのプログラムはギターメインのようだ
ライブハウスみたいな雰囲気
今まで見たようなファミリー感はない
歌の男性の呼びかけで、女性が座りながら踊りだす
立ち上がる
完成度の高いショー
安定感がある
今まで見たフラメンコのようなイスラムのおどろおどろしい感じはなく
メジャー調の曲が続く
MCをはさんで、ギターソロに歌と続く
ギターとパーカッションに踊りが入る
ここでメンバー紹介
スペイン語と英語で2回
そしてまたミドルテンポのギターから歌、ダンスと続いていく
写真を撮ろうと思ったが、暗くて一眼レフでは撮れなかった
全体的にうまい、すごいというよりうまい
最後はざっくばらんに終わって、客と記念撮影タイム
2305に終わる
この劇場は、フラメンコの文化を継承するセンターとしても活動してるそうだ
逆に言うと、フラメンコはもう生きていないのかもしれない
生きたフラメンコをどこかで見れないものか
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 スペイン