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中国とロシアの国境を越える旅:ウランウデからイルクーツクへ

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うぅ、二日酔い・・・
昨日は深夜までロシアのエアフォースアーミーと飲んでた
やっぱりウォッカは強烈だ
昼ごろに目が覚めると、いつの間にかベッドにいた
半分くらい記憶はない
ベッドでぐったりしてると、
昨日の彼らが「今日も飲もうぜ」と言いながら見に来て、
笑いながらでていく
今日はイルクーツクに行かないといけない
外は晴れている
窓が開いてるが、寒くない
とにかくベッドでぐったりしていた
酔いはさめてるが、体がぜんぜんシャキっとしない
夕方ごろになると、ようやくおきて水を飲めるようになった
ベッド脇のペットボトルの水をひたすら飲む
少し元気になったので、スマホで今日の列車の時刻を見てみる
席が空いてるのは今日の夜行便だけだった
しかも1等しか空いてない
けっこう高いなぁ、と思いつつも、仕方なく予約する
3254ルーブル、クレカ払い
18時ごろ、ようやく立てるようになったので、荷物をまとめて宿を出る
彼らの何人かには一応、イルクーツクに行くよ、と挨拶をして宿を出た
駅まで歩く
2221発の列車に乗る
1等なので4ベッドのコンパートメント
誰もいないので静かだ
横になって出発を待つ
出発間際になって、客が乗ってきた
男2人と女1人と子供
うわ、子供だよ
今日も眠れないなぁ・・・
なにかいいにおいがする
彼らがテーブルの上に置いたのは、中華料理のようだ
途中で買ってきたのだろう
どこにお店があったんだろう
列車が出発する
しばらくすると、彼らは料理を広げた
そして、かばんからこっそり酒のボトルを出した
案の定、酒を勧められる
それなに?ウォッカ?と聞くと、ウィスキーだという
うーむ
迎え酒も悪くない
おにいちゃんが車掌から借りてきたカップにウィスキーを注いだのを、ぼくは受け取った
結局今日も飲み会になった
しかしウォッカじゃないなら、まぁ、大丈夫だろう
中華料理もごちそうになった
なかなかうまい
ロシアで中華料理と言うのも今後の選択肢として入れておこう
彼らは器用に箸を使いこなしていた
中華料理をよく食べているのかもしれない
カタコトの英語とジェスチャーでいろいろ話した
彼らは少しいい身なりをしていた
小金もちなのかもしれない
彼らはウォッカは飲まないらしい
ウイスキーを飲んだあとにビールを飲むのがいいんだ、という
日本というとやはりトヨタのようだ
じいちゃんがトヨタを日本から買ったんだ、と言って、スマホの写真を見せてくれた
宮城の中古車ディーラーのホームページに載っているカルディナの写真
ウィスキーの中ぐらいのボトルを男3人で空けた
もう終わりだろうと思っていたら、かばんから1リットルの缶ビールが出てきた
うわ
でもまぁ、ビールならいいか
中国からロシアを旅行しているというと、
中国のビールはうまい、と言っていた
ロシアのビールはまずいらしい
たしかに今飲んでいるビールはまずい
比べると中国のビールはたしかにうまい
言葉が余り通じないので、写真をいろいろ見せてくれた
冬にバイカル湖に穴を空けて釣りをした写真があった
バイカル湖は一面氷が張るので、その上でキャンプをするという
これは一度行ってみたいものだ
年齢を聞かれた
40歳と言うとまた驚かれる
結婚してないも言うと、クレイジーと言われた
お兄ちゃんたちは、一人は女性の旦那さんで、子供のお父さんということだった
そうなるともう一人は、おそらく女性のお兄ちゃんなんだろう
どっちが旦那さん/お父さんか言われないと分からないくらい、3人で仲がよさそうだった
ビールもだいたい飲んで、料理も食べたころ、兄ちゃんたちはグッナイと言って去って行った
最後に、日本に行くから電話番号教えて、というから教えておいた
女性と子供は上のベッドですでに眠っているようだった
ぼくは電気を消して眠った
深夜に兄ちゃんたちが戻ってきたので少し目が覚めた
そのあとに目を覚ますと、彼ら一行は列車を降りて行った
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 ロシア