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中国とロシアの国境を越える旅:ウランウデでロシア軍人と飲み会

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今日はチタからウランウデに列車で移動する
宿にあったインスタントラーメンと紅茶で朝食
チエックアウトのとき外国人登録みたいな紙をもらうが、ぼくの名前じゃないのをくれた
これはなんなんだろうか
外はまだ寒い
駅まで歩いて、0940発のウランウデ行に乗る
チケットはネットで購入済み、928.40ルーブル
乗客は1/3もいない
ロシア人は、
6割くらいの人がだいたいくさい
たばこ、わきが、足、酒の混ざった独特のニオイ
風呂入ってないんじゃないだろうか
宿でも、シャワーしてる人はほとんどいなかった
1915くらいに、車掌のおばさんが「ウランウデ?」ってきいてきた
ごにょごにょ何か言ってたが分からなかった
乗客は半分くらいになる
1955ウランウデ着
時計を-1Hする
ウランウデは、寒くない
今日の宿はHostel U City

駅から15分ほど歩く
宿の入口は東側
西側から来たので、ぐるっと東側に回ると、
階段を上がったところに宿の看板がある
マンションの下の入口の脇に、呼び鈴がある
呼び鈴を鳴らすが、反応がない
うーむ
しかたない、電話するか
電話するが、反応がない
すると、ドアが開いて人が出てきた
スパシーバ
便乗して中に入る
階段で2階に上がると、宿のようだった
中に入ると、品のよさそうなおばちゃんがいた
日本人?と聞かれたので、ダー
パスポートを渡して、チェックイン
350ルーブル
ベッドに案内される
二段ベッドの下のベッド
窓からスーパーマーケットの場所を教えてくれた
TITANと書いてあるビルの下にスーパーマーケットがるらしい
宿はそれほど広くないが、マッチョの男たちがやたらといる
暑苦しい
あとで分かるのだが、彼らは軍人さんなのだ
なぜか大半が上半身裸・・・
荷物を置いて、スーパーマーケットに行く
ローストチキンのモモ、水ペット大を買う、91.58ルーブル
酒売り場は別になっていたので、ビールのペット大を買う、129ルーブル
宿に戻ると、男たちがなにやら騒がしい
どうも、日本人が来たと言って盛り上がってるようだ
若い男が近づいてきて、
フレンド、ビアビア、と言っている
わぁ、きたよぅ
ロシア人から飲み会の誘い
ロシア人の酒にだらしないのが多い
以前シベリア鉄道に乗ったとき、
車掌に隠れて酒を飲んで、酔っ払って、結局飲みすぎて車掌に連行されたロシア人を、何人か見ていた
なので、ロシア人と酒を飲むのは控えてたのだが・・・
今日は特にやることもないし、宿の中だから、まぁいいか、と思って、
ついにロシア人と飲むことになった
狭いキッチンのイスに招かれ、飲み会に参加
まずは、ウォッカ
おぉ、やっぱりウォッカなんだ
のっけから飛ばすなぁ・・・
ウォッカ専用のシルバーのショットグラス?で立て続けに乾杯
というのも、やつらは何人もいて、次から次へと部屋から新手の兵隊が出てくるのだ
そいつらが出てくるたびに乾杯しないといけない
うぅ・・・もうぼくはだめかもしれない
彼らはエアフォースアーミーだと言っていた
部屋から制服や帽子を持ってきて見せてくれる
頼んでもいないのに着せてくれて、記念写真
まぁ、酔っ払いですから
そろそろウォッカは終わりかな、と思っていると、若いにいちゃんが新しいボトルを買ってくる
わぁ、これエンドレスじゃん
ぼくの相手は入れ替わり立ち代り
部屋をのぞくと、けっこう広めの部屋に二段ベッドが並んでいた
その奥も部屋がありそうだった
いったい何人いるんだ
カタコトの英語とジェスチャーでいろんな話をした
トヨタはハラショー、ロシアはニェット
ロシアでもトヨタは人気らしい
ロシア車のボルガはどうだ?と聞くと、ボルガはハラショーらしい
じゃぁラダはどうだ?と行くと、ラダはニェットらしい
スズキはどうだ?と聞くと、スズキはニェットらしい
仕事は?給料は?家族は?
お決まりの質問である
給料は適当に20万ドルくらい、と言うと、
アーミーは安いぜ、その半額だよ、と言っていた
それでもロシアでは高いほうだと言う
その給料で、シリアに行ってきたらしい
シリアで買ったTシャツを着てるやつもいた
シリアから帰ってきて、いまはモスクワに帰る命令待ちのようだった
年齢は?と聞かれたので、40歳と答えると、かなり驚かれる
アジア人はどこへ行っても若く見られるのである
しかし、40歳で独身というと、また驚かれる
何でだ?何でだ?と何回も聞かれる
20代で結婚して子供がいるのが普通なので、
40歳で独身というのは変態扱いのようだ
酔っ払って時間が早い、
いつの間にか上官のようなおじさんは残っていたが、若いのはみんな部屋に戻っていた
酔っ払った上官は、
スマホでロシアの音楽事情を教えてくれた
なかなか若いのを聞いてる
時計は深夜1時を過ぎていた
最後に飲み会のお金400ルーブルを支払ったのは覚えている
そのあと気がつくと、自分のベッドで眠っていた
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 ロシア