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中国とロシアの国境を越える旅:チタでSIMカードを手に入れる

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ザバイカリスク発チタ行の列車に乗っていた
朝、目を覚ますと、満席だった客の大半がすでに降りたようだった
チタに到着
列車を降りた
外はすでに明るいが、風が冷たくて寒い
Maps.meで現在地を確認すると、チタ2駅だった
まずトイレを探す
その辺のロシア人のおじさんに聞くと、場所を説明してくれた
ロシア語だったので場所はよく分からないが、トイレは駅の構内にありそうだった
構内をうろうろしていると、中国人の観光客に声をかけられた
ザバイカリスク駅の待合室で一緒だったおばさんだった
紙を見せてなにやら聞きたいようだった
紙を見てみると、チタ2駅からモスクワ駅までの鉄道の乗車券だった
ザバイカリスク駅の待合室で見かけたとき、
4名ほどのグループでトレッキングに行くような格好をしていたので、
ロシアでトレッキングをして中国に帰るのかと思っていたが、
なんとモスクワまで行くのか
ロシア語も英語もできないのに、
おじさん・おばさんだけでモスクワまで行こうとは・・・
中国人はなんともたくましい
ぼくを中国人だと思って聞いてきたのだと思うが、何を言ってるか分からない
ただ、聞いていると「チタ2駅はどこ?」と聞いているようだった
「チタ2駅はここだよ」と教えてあげた、日本語で
そしたら、一応納得していたようだった
トイレを探して駅の構内をブラブラしていると、
プラットフォームの西側の隅に地下に行く階段があって、その先にトイレがあった
中は暖かかった
トイレを済ませて、さらに構内をブラブラする
いくつか建物があったので、のぞいて回る
ウランウデに行けるようならそのまま行くという手もある
トイレの近くの大きい建物をのぞくと、列車の切符売り場だった
その奥には、通信会社のMTCとMegafonのブースがあった
Megafonには人がいて営業していそうだった
でも、スタッフのお兄さんが愛想がなさげだったので、SIMのことを聞かないでおいた
ここの地下にもトイレがあるようなので行ってみると、ロッカーが並んでいた
荷物預け窓口のようなところもあって、係員がいた
その奥にトイレがあったが、鍵がかかっていた
係員に言えば鍵を開けてくれるのかもしれない
外にでて、駅の構内の真ん中の建物に入ってみると、バスの切符売り場があった
時刻表を確認してみたら、ウランウデと書いてあったが、時間の見方がよくわからなかった
出発時刻と到着時刻が書いてあるのか、はたまた全部出発時刻なのか
それに、ローカル時間なのかモスクワ時間なのか
よくわからないので、バスは使いづらいと思った
それに、ザバイカリスクからチタまで列車で一晩かかる
チタからウランウデも同じくらいの距離なので、それをバスで行ったら何時間かかるんだろう
列車より早くいけたとしても、ずっと座席に座ってるのはつらいだろう
ウランウデまではまた列車で行こうと思った
東側の建物には、カフェが入っていた
隣が列車の切符売り場になっていたが、こっちは近距離列車専用のようだった
時計を見ると、すでに8時を回っていた
腕時計を+1時間する
宿に行こうと思ったが、とりあえずカフェに入った
モンゴル系の顔のスタッフがロシア語で対応している
ブリヤート人なのかもしれない
客はモンゴルの肉まん「ブーズ」とミルクティーを頼んでいる
前回行ったモスクワやウラジオストクでは見なかった光景だ
メニューがあったので、指差しで注文する
ピロシキ、揚げパン、チャイ・エス・モロコム(ミルクティー)で90ルーブル
安いもんだ
暖かいチャイを飲んで落ち着いた
さて、宿へ行こうか
今日の宿はHostel Da

というか、本当は昨日のうちに着いている予定だった
Booking.comで予約をしていたのだが、SIMがないので連絡をしていなかった
まぁ、とりあえず行ってみるか
宿まで歩く
駅前はけっこう人がいる
バスを待っている人
早足で歩く人
Maps.meでGPSを見ながら、宿まで歩いた
風が冷たくて寒いので、自然と早歩きになる
早く暖かいところに行きたい
20分ほど歩くと、宿が見えてきた
ドアを開けて中に入る
階段をおりると、受付があった
おばさんがいた
ロシア語で話かけられたが、何を言ってるか分からない
すると、カタコトの英語で話かけられた
「予約してる?」
「ダーダー」
パスポートを渡すと、チェックインできた
600ルーブルとデポジット200ルーブル
「外国人登録してある?」と聞かれたが、「ニェット」と答えた
簡単な英語で、キッチン、シャワー、トイレの説明を受け、部屋へ案内される
部屋は3人部屋、1人寝ていた
荷物をおろすと、Wifiにつないでメールを確認
Booking.comから、昨日のノーショウの確認メールが来ていた
「昨日予約してあった宿に現れなかったそうだけど、宿泊しましたか?」みたいな感じのメール
無事にチェックインできたので、その旨を返信した
本当は昨日の予約なのだが、チェックインのとき何も言われなかったので、まぁ、問題ないでしょう
シャワーをした
熱いシャワーが最高に気持ちいい
洗濯をして、部屋に干した
落ち着いたので、ベッドで少し休んだ
昨日は下のベッドのガキがうるさくてあまり眠れなかったのだ
しばらくしてSIMを買いに出かけた
ホステルの北西の角に通信会社があったのが見えたので、行ってみる
通り沿いに通信会社が4社並んでいた(MTC、Beeline、Megafon、オレンジ色の会社)
角のMTCは、朝9時なのにすでに営業していた
ロシアすばらしい
ほかはまだやっていなそうだ
MTCに入った
くっちゃべってるスタッフをつかまえて
「プリペイドシム」というと、タリフのメニューを見せてくれた
ロシア語だが、なんとなく分かる
毛深い黒毛のおねえさんスタッフはsmart+というのを推してるようだったが、7GBと書いてあるようだった
そんなに要らないので、4GBと書いてあるようなやつにしてもらう
「テレフォン?」と、通話のジェスチャーで、電話もできるか聞いてみると「ダー」ということだった
2つの書類にサインをすると、SIMカードを用意してくれる
SIMカードが2枚出てきて「こっちは電話用」とのこと
なにやらデータ通信と電話でSIMが分かれているようだった
400ルーブルをクレカで払う
スマホの言語設定をロシア語にして、SIMのセットアップをお願いした
ごちょごちょやっていたが、どうも苦戦しているようだった
スマホを手渡されたので画面を見てみると、「PINを入れろ」と表示されていた
PIN?何のPIN?
よく分からなかったので、よく使うパスワードをいろいろ入れてみるが、ダメだった
SIMカードのケースに書いてあるPINを入れてもダメ
おねえさんや周りのスタッフも「?」のようだった
うーむ、よく分からない
そのうちスタッフはまたくっちゃべり出した
ぼくは15分ほどごちょごちょやっていてが、ふと気づいた
あ、もしかしたら、SIMロック解除してなかったかも・・・
前のスマホの調子が悪くなったので、少し前にスマホを交換したのを思い出した
宿に戻ってSIMロック解除しないと
ぼくはおねえさんやスタッフにスパシーバと言って店を出た
宿に戻って、Wifiにつないで、SIMロック解除コードをネットで購入した
すぐにSIMロック解除できて、SIMも認識できた
2枚もらったSIMをそれぞれ試してみたが、
1枚はデータ通信のみ、もう1枚はデータ通信と通話ができる
なんだこりゃ
1枚だけでいいんじゃまいけ?
SMSで残高を確認してみるが、残高なしとSMSが返ってくる
なんだかよく分からない
まぁ、いっか
そんなに頻繁に使うわけでもないし、使えなくなるまで使ってみよう
なんだかんだとけっこう時間がかかったが、とりあえずSIMが手に入った
おなかがすいたので、Maps.meで近所にレストランかスーパーマーケットがないか探す
スーパーマーケットはいくつか見つかった
レストランもあるようだ
いくつかの場所に星をつけて、でかけた
外は日が出ていた
やたら暖かい、春みたいだ
朝の寒さが信じられない
周りのロシア人は上着を着ていない
半そでで歩いている人もいる
ぼくは厚着してたので、汗をかきながら近所を一通り散策したが、たいしたお店はなかった
サブウェイが一番ましか、というくらい
びっくりしたのは、アイス屋
人だかりができてる店があったのでのぞいてみたら、
店の中にはフリーザーが何台か並んでいて、すべてアイス
そこに人だかりができていた
なんじゃこれ?
外では、おじさん、おねえさん、こども、みんなアイスを食べていた
変な光景だ
ロシア人はそんなにアイスが好きなのか
はたまた、アイスくらいしか楽しみがないのか
スーパーマーケットに行く
夜の分も含めて、買出し
サーモン、ソーセージ、ベーコン、ローストチキン、キャベツ人参牛肉の煮物、チーズ、ピロシキ、ソーセージパン、ツヴォルグビール、ウイスキーのモルトのビール、ネギ味のポテチ、水ペット大で787ルーブル
意外と物価は高い印象
レジで袋をくれと伝えると、なにやら言われたが、何と言ってるか分からない
ぼけーっとしていると、後ろに並んでるおねぇさんがレジにお金を出した
あ、有料なのね
かわいいおねえさんがぼくの代わりに払ってくれようとしたのだが、それは申し訳ない
おねえさんに「スパシーバ」と言って、ぼくはポケットからお金を出して袋をもらった
袋は5ルーブルのようだ
ホステルに戻って、キッチンでランチ
韓国人ぽいおにいちゃん2人が、ゆで卵を作っていたが、すぐに出て行った
韓国人はいろんなところで自炊しているのを見る
ビールを飲んでると、スタッフのおばさんが寄ってきてニヤニヤしながら「ニャーット」と言う
あ、酒のんだらだめなのか
しかしウイスキーのモルトで作ったビールだったので瓶がビールっぽくなかったので、
おばさんは「あれ?ビールじゃないの?」という感じで事なきを得た
ロシアは酒には少しうるさい
酒はどうでもいいので、たばこをどうにかして欲しい
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 ロシア