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中国とロシアの国境を越える旅:ハイラルは吹雪いていた

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目を覚ますと、車内は静かだった
いまどきの中国の列車はいたって快適なものだ
そろそろハイラルかな、というとき、右手の丘の上にチベット寺院が見えた
時間があったら行ってみようか
07:07ハイラル着
窓の外では雪がふぶいとる
すこぶる寒い
車両からでると、なんじゃこの寒さは!
ハルピンとえらい違いじゃないか!
聞いてないぞ
駅舎をでると、
駅前はだだっ広い広場になっている上に、
見渡しても何もない
うーむ
これはどうしたものか
駅舎から出た人たちはどこへ行くのか見ていると、
駅前のバスターミナルらしきところへ行くようだ
駅舎を出て右手には、バスターミナルのようなところがある
とりあえずそこへ行ってみた
人がいくらかいるが、バスはいない
タクシーがいくらか停まっている
うーむ
このバスターミナル、使われてるんだろうか
バスの路線図がないか探してみるが、どうも見当たらない
すると、そのへんにいた人たちは、タクシーに乗り込んでいく
だめだこりゃ
人がいなくなった
吹雪いている中を、あちこち見渡してみる
歩いてみて回るのがおっくうなのだ
女の人が南のほうに歩いて行った
どこにいくんだろうか
とりあえず目で追ってみる
すると、先のほうにバスが見えた
あ、バスだ
とりえあずそっちのほうにぼくも歩いて行った
大きな通りを渡って南のほうに行くと、友誼医院というのがあった
その前のバスがいっぱい停まっているのが見えた
人もいっぱいいる
屋根付きのバス停があったので、路線図を探す
路線図もあった
どうもここがバス停のようだ
今日の宿はHulun Buir Anda International Youth Hostel

路線図で、宿に近い停車場を探すと、
1路バスが市政府で停まると書いてある
1路バスは近くには停まっていなかった
屋根の下でバスを待った
待っていると、道の対面に「満洲里」と書いたバスが何台か停まっていた
見ていると、バスが来て人が降りていた
もしかしたら、ここは長距離バスターミナルにもなっているのかもしれない
あとで調べてみよう
1路バスが来たので乗り込む
手持ちに1元がなかったので、5元紙幣を入れた
あとから乗ってくる人が入れようとした1元をもらった
運転手がなにか言ってきたが、なにを言ってるかわからないのでスルーした
Maps.meでGPSを見ながら、市政府でバスを降りた
おばさんとおねえさんが一緒に降りた
宿の方に歩いていく
吹雪は少し弱くなっていた
でも寒い
宿はすぐに見つかったが、本当にここだろうか
地図の場所の西側に入口らしきところがあったが、
念のために地図の場所をぐるっと一周してみた
やっぱり入口は西側のここしかなかった
中に入る
う、たばこくさい
受付があったが、誰もいない
まだ朝だから仕方がない
入った左手はカフェになっていた
そとよりも暖かいので、とりあえず荷物をおろして、ソファーに座った
落ち着いた
女性が掃除を始めた
掃除を終えると、受付の整理を始めた
スタッフみたいだ
声をかけて、チェックインしたいと伝えると、
女性は英語で、もう少し待ってね、という
11時ごろ、OK、と声をかけてくれた
最近の中国人は英語を話す人がずいぶん増えた
日本よりも多いんじゃないだろうか
旅行がしやすくてすごく助かる
日本はさぞかし旅行しにくいんだろうと想像してしまう
日本人でよかった
Booking.comで予約をしたのだが、30cnyと書いてあった
でもなぜか19元とのこと
ほかにデポジット100元
チェックインして部屋に行くと、だれもいなかった
少し寒い
荷物をおろして、食堂を探しに外へ出た
宿の近くを歩いてみる
近くに市場があったが、中に入ってみると、なぜか追い出された
仕方がないのでほかを当たる
宿の南側の通りを東に行くと、刀削面の店があった
ここが唯一、客が入っていた
とりえあず入ってみる
若い人がいっぱいいた
みんな麺を食べている
壁にメニューがかかっていた
指差しで濃湯猪肉刀削面をたのむ、12元
うまいが、プラスチックぽい味がする
中国でなにか粗悪でポピュラーな調味料があるんだろうか?
この後味はよく出会う
でも、食べたら落ち着いた
宿に戻って、とりあえず寝る
が、眠くない
なにをするでもなく、時間をつぶす
下のカフェに行ってもいいが、
受付の前が喫煙所のようで、カフェもたばこ臭いので行きたくない
夕方ごろ、腹が減ったので、例の刀削面の店に行く
吹雪は収まっていた
机の上にメニューがあった
飯物もあるようだ
地三鮮飯をたのむ、14元
すぐに出てきた
じゃがいも、ピーマン、なすのぶっかけご飯
うまいうまい
宿の周りを散策してみる
商店はいくつか見つかるが、食堂がほかに見つからない
酒屋で水ペット大を買う、3.5元
部屋にシャワーがついていたが、勢いがいまいち
どうにか浴びて、さっぱりしてから眠りについた
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 ハルピン