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中国とロシアの国境を越える旅:中国の鉄道切符は個人で簡単に買える

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今日は鉄道の切符を買いに行く
ネットで買い方を調べてみると、
どうも今はネットでも切符を買えるようだ
ネットで買って、駅で受け取るらしい
なるほど、中国も変わったもんだ
とは言え、どちみち今日は暇
それに、アレルギーの薬を手に入れたい
ぼくは慢性のじんましんがあって、アレロックという薬を毎日飲んでいるんだが、
2週間分くらいは持ってきたものの、ストックの分を丸ごと家に置いてきてしまった
ネットで調べてみると、
アレロックは中国でも売っているようだった
とりあえず宿の近所の薬局で聞き込み
5軒くらい薬局があったのでGoogle翻訳を使って聞いてみたが、どこも「メイヨー」だった
中国の薬局は、薬剤師さんに症状などを伝えると、適した薬を出してくれる方式
薬局の入口を入ると、何人かのおばさん・おじさんが待ち構えていて、
そこへ変な日本人がスマホを持って近寄って、日本語で画面を見せてくるという変な光景
ある1軒で「○○に行けばあるはずだよ」みたいなことを(たぶん)言ってたおばさんがいたので、
ハルピンでもどっかには置いてあるんだろう
というわけで、
薬と切符を求めて駅に行った
尚志大街から101路バスに乗って駅まで、2元
まずは鉄道の切符
ハルピン駅は見事なまでに工事中だった
最初は爆撃されたのかと思ったほど、駅舎がボロボロだったが、
仮設のプレハブでちゃんと営業していた
仮設の駅舎の西側に、これまたプレハブの切符売り場があった
窓口が20くらい並んでいた
あれ?
でも、人がそんなに並んでない
もしかして、
いまどきの中国人はネットで切符を買うのが普通なのか?
とりあえず窓口に並ぶ
前に3人くらい中国人が並んでいる
あれ?
ちゃんと並んでる
もしかして、
いまどきの中国人はちゃんと並ぶのが普通なのか?
そんなことを思いながら待っていると、
横入りするやつはいなかったので、15分くらいすぐにぼくの番が来た
Google翻訳を使って、目当ての便の硬卧・中鋪をくれ、と伝えた
ちなみに、目当ての便は、宿でネットで調べておいて、候補を5つ書いておいた
なんとこのサイト、切符の残数までリアルタイム(たぶん)で見れるのだ
中国の進歩はすさまじい
早くインドもこうなってほしいもんだ
窓口のおばちゃんと応対もスムーズでスマートだ
ぼくの希望をちゃんと確認した上で、画面に入力して、
さらにそれをぼくに見せて確認をする
パスポートを見せろというので渡すと、パスポート番号と名前を端末に入力していた
昔はそんなことはなかったように思うが、いまどきはどんな国でも個人情報をしっかり確認するね
テロ対策だろうか
無事に硬臥・中輔の切符をゲットできた
ハイラルまで184元
もっと高いと思ったが、安かった
物価がわからず、意外とお金が減ったので、ATMで1000元キャッシングした
その後、また薬探し
今度は駅前の薬局を回る
5軒ほど回るも、やはりどこも「メイヨー」
あきらめて宿に帰ろうと思い、春申街と紅軍街の交差点の手前のバス停に行くと、近くに薬局があった
ダメもとで聞いてみると、アレロックあるよ、という
アレロック5mg×14錠、59元
意外と高いが、あってよかった
切符も薬も無事に手に入ったので、はらごしらえ
ちょうど紅軍街沿いに麺の屋台が出てたので、板麺を注文、7元
麺はうまいが、スープがいまいち
ファストフード店と同じプラスチックみたいな味がする
このスープは何のスープだろう
すぐ近くのバス停からバスに乗る
101路バス、1元
中央大街をブラブラしながら宿へ戻る
歩いていると、ちょくちょくアイス屋がある
ロシア人は寒くても道端でアイスを食べるというが、その名残なのだろうか
ためしに愛すを食べてみる、5元
素朴な味だが、なかなかうまい
宿に戻ってしばし休憩
人がいなくてすごく静か
落ち着く宿だ
まだ明るいが、小腹がすいたので、いつもの牛肉麺の店へ
ラーメン、煮卵、キクラゲ冷菜と青菜ピーナッツで14元
帰りにまたアイスを食べる、5元
宿に戻ってのんびりしてると、宿のお兄さんが来た
いつまでいるの?みたいなことを聞いてきた
この人は英語がしゃべれる
明日の夜に列車でハイラルに行く、というと、OKということだった
出るときはぼくに声かけてね、と言っていた
暗くなってから食事に出かける
明日はハイラルに行くので、東方餃子王にいくが、煎餃はないと言われた
うーむ
焼き餃子を食べたかったんだけどなぁ
しかたない、明日の昼にまたトライしてみることにして、
今日は違うものを食べるか
と思いながら、近所をブラブラするものの、気軽に入れる店が見当たらない
というのも、外が寒いので、店はどこもドアを閉めている
やっているのかやっていないのかわからない
人が入っていればやっているのはわかるが、
常連ばっかりなんじゃないかなぁ、とか思って入りにくい
しかも、だれも声をかけてくれない
声をかけてくれたら店に入るんだけどなぁ・・・
どっぷり暗くなってきて、串焼きの店が道端で煙を上げ始めていた
炭のにおいが食欲をそそる
ぼくはなぜか昔から炭のにおいが好きなのだ
红专街を歩いていると、炭を準備している店があったので、思い切って入ってみた
四季烤肉というお店
メニューを見ながら、ハルピン1900ビール、羊肉串×3、猪肉串×3、鳥手羽串×1、茄子×1、じゃがいも串×2を指差しで注文
お通しに塩炒りピーナッツが出てきた
ビールを飲んでいると、串が順番に出てくる
どれもうまい
うまいので、ハルピン1900ビール、猪肉串×3を追加で注文した
茄子が出てきた
大きい米ナスを半切りにして、上にニンニクとパクチーが鬼のように乗っていた
パ、パクチー・・・
可能な限りパクチーを横にのけて食べた
でも、うまい
ハルピンオリジナルビールを追加した
しめて、57元
うぅ、安くてうれしい
テーブルが5つほどしかないこじんまりとした店だが、静かで居心地がいい
客は、若い男子4人、おじさん2人、お兄さん1人、カップル、といった感じ
並んでるビール瓶をみるに、けっこうみんな飲んでるのね・・・
ほろ酔いで店を後にした
帰りに、宿の下の商店で水ペット大、お菓子を買って4元
ほぼ貸切のドミトリーでぐっすり眠った
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 ハルピン