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中国とロシアの国境を越える旅:春秋航空でハルピンへ

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今日からしばらく旅に出る
中国のハルピンから、ロシアのイルクーツクへ行く
ロシアに陸路で入国したことはなかった
ハルピンから行けるというのをネットで知った
それに、春秋航空がハルピンへ就航したというのも、前回天津に行ったときに知った
なので、今回の目的の1つは、中国とロシアの陸路国境越え
ロシアは2回目だ
前回はシベリア鉄道に乗った
ウラジオストックからモスクワまで
目的の2つ目として、今回はイルクーツクらへんをブラブラしてみる
さて、いつもの通り、京成の普通列車で成田へ行く
飛行機は11:00出発の予定が遅れて、1130成田国際空港第3ターミナルを出発
春秋航空日本IJ1051便
料金は5,777円+受託荷物2500円+サービス料430円
機内持ち込み荷物5kg+受託荷物5kg
ぼくはいつも荷物が8kgくらいあるので、今回はわざわざ追加料金を2500円も払っていた
しかしすっかり忘れていて、チェックインの際に係員から言われて思い出した
春秋航空は、国内線はキオスク端末でチェックインできたと思うが、
国際便はカウンターでチェックインする必要がある
係員がいっぱいいて、全員の荷物を計量する
オーバーしている客は、追加料金を払うことになる
けっこうな人が追加料金を払っていた
カードで支払いできるようだった
しかし、春秋航空日本
10名くらい係員がいるが、こんなに人件費をかけて大丈夫なのか?
それとも、ようやく本腰を入れて稼ぎにきたか?
今は中国人が荷物をいっぱい抱えて飛行機に乗りにくるが、そのうち賢くなって儲からなくなるんじゃないか
ひとごとながら心配になる
とはいえ、中国の本体が無事ならぼくはそれで充分だが
前回天津から乗ったときは、
3名ほどしか係員がいなかったが、全員の荷物を計量していた
LCCが利益を出すには、このくらいの効率化が必要なんだろう
ちなみに、
天津から帰ってきたあとに春秋航空で広島に行こうとしたのだが、
霧で欠航になった
欠航が多い広島になぜ就航しているのかまったくもって謎だが、
利益以上のメリットがあるのだろうか
不思議な会社である
さて、ハルピン行の機内では、隣の中国人のきれいめ姉さんが中国風の日本語で話しかけてきた
新宿に20年住んでて、久しぶりにチチハルに帰るとのこと
お水の仕事の人ぽかった
春秋航空では、
有料ではあるが、機内でカップヌードルを注文できる
周りの女性がけっこう注文しててびっくりした
たしかに中国の方便麺と比べると、
日本のカップ麺、特に日清はうまいもんなぁ
とはいえ、ハルピンに着けばいくらでも食べるところはあるはずなので、ぼくは我慢した
飛行機は、12:55到着の予定が、遅れて1330に太平国際空港に到着
入国を済ませると、前回天津で余った586元を取り出した
当面はこれで足りるだろう
国際線の到着ロビーは、何もなかった
外に出ると、やっぱり寒かった
風が冷たい
そして、周りになにもない
満州は、北京オリンピックの年以来だから、実に10年ぶりだ
この寒々として何もない風景が懐かしい
さて、市内に行くバスに乗りたいのだが、周りを見渡してもそんなバスはいなそうだった
国際線ターミナルビルの前に、マイクロバスが停まっていた
どうも国内線ターミナルに行くバスのようだ
どうせ無料だろうと思い、とりあえず乗り込んだ
満員だった
5分ほどで着いた
予想通り無料
国際線ターミナルは立派だった
バスも人もいっぱいいた
ここで失態
以前彼女に買ってきてもらったサンダルを落としてしまった
どこで落としたのやら
これがないと、宿でシャワーを浴びるときに困る
仕方ない、ハルピンで新しいの探すか・・・
マイクロバスを降りたところのロータリーには、
市内に行きそうなバスがいっぱい停まっていた
これに乗りたいのだが、切符はどこで買えるのかな
見渡していると、人が出てくる建物があった
とりあえず入ってみる
建物の中には、切符売り場と待合室とトイレがあった
トイレを済ませてから、切符売り場を見ると、空港バスの停車場が書いてあった
こんな感じ→ http://www.arachina.com/harbin/transportation.htm
あらかじめ日本でダウンロードしておいたMaps.meの地図を見ると、
今日の宿に近そうなのは「安発橋」という停車場だったので、
「ハルピン站」と言って1号線の切符を買った、20元
乗り場にはすでにバスが停まっていた
乗り込むと、ガラガラ
10分ほどで出発
途中で客がけっこう乗ってきた
寂しい景色を見ながらウトウトしていると、1時間ほどでハルピン駅が見えてきた
ハルピン駅は、絶賛工事中だった
既存の建物はボロボロに解体されて、プレハブで営業中だった
その前には、人がウジャウジャいた
降りようと思っていた安発橋の停車場はどのへんだかよくわからなかったので、
とりあえずハルピン駅前の松花江街でバスを降りた
なかなか都会だ
昔はこんな都会じゃなかったような気がする
やっぱり中国はどこに行っても大都会になっている
すごいねぇ
おなかがすいたので駅前を少しプラプラするも、おいしそうなものがない
まぁ、都会でうまいものなんて期待するほうがバカなんだ
とりあえず宿へ向かう
しかし、歩くには遠そうだ
そして、寒い
路線バスを探すも、バス停が見当たらない
龍鉄賓館の隣の路地を入っていくとバス停がいくつかあったが、
中央大街の方へ行きそうな路線は見当たらなかった
ふーむ、方向的に、たぶん駅の逆側に行かないとだめなんだろう
というわけで、散策がてら、駅前をブラブラした
すると、春申街と紅軍街の交差点の手前にバス停がいくつか並んでいた
立て札で停車場を確認する
101バスが中央大街まで行きそうだ
101バスを待って乗り込む
バスの料金がわからないので、とりあえず2元もって乗り込んだ
すると、前に並んでた中年夫婦に1元とられた
小銭がなかったみたい
結局、1人1元のようだった
こんないい加減でおおらかな中国がぼくは好きだ
Maps.meでGPSを見て現在地を確認する
バスは、跨線橋を渡り、尚志大街に入った
この辺りはお店が並んでいてにぎわっている
うまそうな物があるかもしれないので、少し手前ではあるが新一百の前で降りた
哈拉香青年旅舍(ハラシャン ユース ホステル)

宿まで歩く
町並みはきれいだが、うまそうなものは見当たらなかった
おしゃれな服屋やいまどきのドリンク屋などがある
けっきょく何も食べないまま、宿の住所に着いた
宿の住所に着いたものの、本当にここなんだろうか
雑居マンションの下には何も書いてない
入口らへんをあれこれのぞいていると、
隣の商店から男が出てきて「ハラシャン?」と言う
ウンウンうなずくと「この上だよ」と言う
ぼくは「シェシェ」と言って階段をあがった
5階に着くと、宿があった
厚いドアは閉まっていた
ドア鈴を鳴らす
中から中年の女性が出てきた
パスポートを渡すと、中年の女性は若い女性にパスポートを渡した
若い女性は英語が話せるようだった
とりあえず1泊する、34.20元
中国によくあるタイプのユースホステル
リビングの周りにドミトリーが数部屋ある
それほど広くないが、居心地は悪くなさそうだ
客はあまりいないようだ
飲み物や軽食もあるみたいだ
居心地がよければ連泊しよう
ベッドに荷物を降ろして、外に出た
食べ物とサンダルを探す
まずは東側の中央大街を歩く
レストラン、ファーストフード、アイス屋、お土産屋、ショッピングモール、ブランド服屋、
なんでもあったが、ぼくが行くようなところはなかった
西側を歩いてみた
一見なにもなさそうだったが、
通江街を越えると、食堂や商店がポツポツあった
いろいろのぞいて、ゴムサンダルを見つけた
少し重いが、とりあえずこれで我慢しよう、12元
大安街をのぞくと、
ウイグルのケバブ屋台があった
最近は見なくなったと思ったが、まだあるんだね
ウイグルのお兄さん2人でやっている
小さいやつ×5、大きいやつ×1、別の大きいやつ×1を焼いてもらう、25元
やっぱりうまい
まだおなかがすいてたので、通江街沿いの牛肉麺屋に入る
牛肉麺、煮玉子、小皿(キクラゲ冷菜、青菜ピーナッツ)で17元
パクチーが入ってたので取り除く
さすがに満腹
宿の下の商店で水のペットボトル大2.5元を買って宿に戻る
宿に戻ると、忘れ物に気づいた
いつも飲んでるアレルギーの薬の補充を持ってくるのを忘れた
うぅ。。。
【今回の旅で参考にしたガイドブック】
地球の歩き方 ハルピン