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インドからミャンマーへの陸路での国境越えを断念

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インドのナガランドに来ている
コルカタからロンワ村にようやく来てみたものの、
さて、ここから先はどうしたものか
もともとの計画では、インドから陸路でミャンマーに抜ける計画だった
ミャンマーからインドに抜けられるようになったと聞いて、逆もいけるだろうとなんとなく思い込んでいた
そのため、ナガランドの次はマニプールかミゾラムの辺りに行こうと考えていた
しかしここまでの道中でいろいろ聞き込みをしていると、
「ミャンマーからインドなら行けるけど、逆は無理」という人がちらほらいたり、
アイザウルやインパール、マンダレーの旅行会社に手当たり次第にメールで状況を聞きまくったけど、
結局レスポンスはなかった
ロンワ村の静かな夜に、ルートをどうするか考えていた
無駄足になる可能性はあるけども陸路国境越えにトライしてみるか、
大幅にルートを見直して旅程も変更するか
ミャンマーからインドへの陸路国境越えについては、
英語でGoogle先生に聞いてみるといろいろ情報があった
どれもが「状況は不安定」、「費用が高い」、「事前準備に時間がかかる」といったもの
なんでも、ミャンマー政府の意向で急にボーダーが閉じたりするとか
また、ミャンマー政府の許可証が必要らしく、
そのために旅行代理店に支払うフィーが高かったり、
申請から発行までに下手すると1ヶ月くらいかかることもあるようだった
ふーむ、ミャンマー恐るべし
上記のような話を踏まえると、
もしインドからミャンマーへ抜けるのが可能だとしても、
金と時間はたっぷり必要になるだろう
しかも、ミャンマー政府がボトルネックとなると、
インドからミャンマーの書類を取得する羽目になるかもしれない
時間は、正直言ってあまりない
もしトライしてダメだった場合、かなりの日数をロスすることになる
うーむ
さほど居心地がいいわけでもないこの北東インドで、
やることもなく時間をつぶせるかどうか自信がない
たぶん、トライしてみたところで、途中で飽きてまた予定を変更することになるだろう
とすると、ここは陸路国境越えは諦めるのが上策
というわけで、
ロンワの静かな夜に、ルート変更と旅程の見直しの作業をすることに決定したのである
今回の旅は、そもそもインドのアッサムとミャンマーのシャン州に行くのはテーマだったので、
そのため陸路国境越えはついでのアトラクションのようなものだった
それほど惜しいオマケではなかった
そんなわけで、インドのナガランドからミャンマーのシャン州を目指す迂回ルート下記のように設定した
3/4 ロンワ→モン→ナムトラ→ソナリ→シヴァサガル(バス)
3/5 シヴァサガル→グワハティ(バス)
3/6 グワハティ→コルカタ(飛行機)、コルカタ→バンコク(飛行機)、バンコク→
3/7 →チェンライ(夜行バス)
3/8 チェンライで休憩
3/9 チェンライ→メーサイ(バス、ソンテウ)、メーサイ→タチレク(徒歩)
3/10 タチレク→チャイントン(バス)
ロンワからグワハティまでは、事前にあまり情報がなかったので、
上記は結果的な内容になっている
その場その場で可能な移動手段を積み上げた結果ということね
グワハティからコルカタの飛行機は、シヴァサガルの宿でネット予約した
バンコクからチェンライまでは、
当初は昼間のバスで行けると思っていたが、夜行バスになってしまった
そんなこともあろうかと、1日バッファととっておいた
夜行バスのあとにゆっくりしたかったのもあった
本来は陸路でショートカットできると思っていたので、
その分の日程の遅れを取り戻すように強行軍で予定を組んだんだけど、
実際にやってみて、この1週間で3歳は老けたと思う
あぁ、それはそれは疲れました
そんなわけで、前日に考えた旅程にしたがって、
0730の乗り合いジープでロンワを出発した
乗り合いジープの予約は、前日の夜のうちに宿の隣の商店でしておいた
ロンワの宿 Jeilei Pongham home stay の主人に、
翌日にチェックアウトすることを伝えると、
じゃぁジープを予約しないとね、ということでお店を教えてもらった
ロンワ村の入口にジープ乗り場の看板が立っている建物があるが、
そこではなくて、もう少し村に入っていった先に店が両サイドに並んでいるところ
並んでいる店には数人のお兄ちゃんが常にいるので、モンに行きたいと言えば教えてくれるだろう
AM7出発の140ルピー
実際には0730にロンワを出発
殺人的な揺れに揉まれ続けた挙句、0915にモンの山の上の病院に着いた
モンのプライベート・バス・スタンドには、
いくつかのバス会社が掘っ立て小屋オフィスを構えている
その中のひとつ Deep Travel に、ジョルハット行のバスを出しているという看板があって、
聞いてみると、夕方3時に来い、ということだった
ジョルハットまで直接行けると楽ではあるが、うーむ
かなり時間がある
この村でそんなに時間をつぶせる自信がない
ディマプール、コヒマには、いろんな会社がシューモを出しているようだった
その中のひとつSuper Travelsのオフィス前に人が並び始めていたので、とりあえず並んでみる
しばらく経つと、お客だと思っていたお姉さんが掘っ立て小屋の中でノートを開いた
ほかの人がなにやら話かけていた
覗いてみると、なにやら名前を書いていたので、ぼくも名前と行き先を書いてもらった
1030ごとにシューモがきた
みんな乗り始める
ぼくも乗ろうとすると、「それはNamsa行だ」と言われる
そうか、まだなのか
シューモがエンジンをかけてしばらく経つと、お兄さんに話かけられた
「これに乗れ」と言われる
???
でもこれは「ナムサ行だよ」というと「No Problemだ」と言う
Super Travelsのオフィスはこの対面にもあって、その中にいたお兄さんだった
さっきバスの行き先をいろいろ聴いて回ったときに、すこし話をした
看板にはディマプール行と書いてあるのを知りつつ「ジョルハットとかには行かない?」と聞いたら、
「行かないけど、なに人?」と聞かれたので、「日本人」と答えた相手
「おれはSuper Travelsのオーナーだ
 このシューモでナムトラで降りれば、オートリキシャーでソナリまで行ける」
ということだった
こういうときは流されるほうがよいので、シューモに乗り込んだ
たぶんそのほうが早くいけるんだろう
お兄さんありがとう
1045にモンを出発
揺れに揺れて山道をひたすら走る
Namsa行き乗合ジープで1330にナムトラに到着、200ルピー
でも、Namsaには行かないようだった
先に行く客がいなかったからナムトラで引き返すようだった
運転手のヒンドゥーのおじさんがオートリキシャーを捉まえてくれた
すぐそこにいたおじさんと2名で後ろ座席に乗るとすぐに出発
茶畑が広がる中、ガタガタ道を上下左右に揺れながら走り抜ける、途中で3人のおじさんを拾う
1415にソナリ到着、30ルピー払う
ソナリのタクシースタンドから15分ほど歩くとバス停に着く
往路と同じ道を逆に行く
シヴァサガル行のバスがあるとうれしいんだけど
うーむ、バスは見当たらなかった
仕方ないので、
シヴァサガル方面を向いているあらゆる車両に「シヴァサガル、シヴァサガル」と呼びかけながら、
シヴァサガルの方に歩いていく
乗り合いワゴンのお兄さんが「シヴァサガル行くから乗れ」と言う
「ワゴンはシヴァサガル行かないでしょ」と言うと、笑っていた
すると、別のお兄さんが「来い」と言うので、あとをついていく
行く先にはバスがいた
運よくバスに乗ることができた
1430にソナリを出発、40ルピー
1日かけてシヴァサガルまで来た
うん、予定通り
しかし、疲れて疲れて、腰が砕けそうだ
明日はグワハティまで行きたいが、今日と違って道は舗装されているだろうから楽なはずだ
しかしこの先チェンライまでホテルに泊まれないのだ
コルカタ発の飛行機は0005発、つまりグワハティに着いたらすぐに飛行場に向かわなければならない
この日は往路と同じホテルHotel Shiva palaceで久しぶりに洗濯をした
バケツにためた水が何度も茶色くなった