//Google Search Console用 ヤマダ電機でパソコンを買ってはいけない | なまろぐ

ヤマダ電機でパソコンを買ってはいけない

買い物買い物

母親のPCの調子が悪いというので、実家まで様子を見に行った。
ヤマダ電機で現物限りのデスクトップ、Fujitsu ESPRIMO EH30/KT。
安く買えたと言っていたPCだったが
スペックは悪くないし、PCが分からない人にとっては日本製のPCは安心に映るんだろう。
でも、そこには家電量販店の狡猾な戦略が・・・
以前にも同じPCで無線LANが遅いというので様子を見に行ったのだが、この時はほんと苦労した。。
たかが無線LANの設定でこんなに苦労するとは。。。
原因は、起動ディスクがないこと。
通常のWindowsのPCであれば、
Windows○○の起動ディスクや、Ofiice○○のインストールディスクが付属していて、
なにかあればこれを使ってセーフモードで起動したり、OSの修復や初期化ができるのだが、
なんとヤマダ電機のご謹製PCには、そんなものはついていない。
ついているのは、ヤマダ電機ご謹製の初期化用ディスク5枚と、Officeのディスクの箱だけ。
購入者をバカにするのもほどがある、とそのとき思ったのだが、この洗礼をまたもや受けるとは。。。涙
無線LANの不具合は、結局は原因が分からず、上記のヤマダ電機の初期化用ディスクを使って、
PCをまるごと初期化し、無線LANを使わないようにして、有線LANにすることでしのいだ。
これで数年は使えると思ったのだが、ヤマダ電機の罠はそんなに甘くはなかった。
今度の不具合は、起動できない、という不具合。
Windows10に自動でアップデートしてしまうという不具合?が横行しているとネットで話題になっていたので、
これはレジストリを追加して回避するようにしていたのだが、
どうもそれとは別に、OSを起動できないようになるようなアップデートがされたのか、どうか・・・
何を見ても、いじっても、起動できなくなった。
起動ディスクはない。
あぁ、また初期化か・・・と思ったのだが、ヤマダ電機の修理保証に入っているというので、それを使ってみることにした。
前回苦労したので、もういやだ、というのもあったが、ヤマダ電機がどういう対応をするか見てみたかったのもあった。
前回も、ヤマダ電機の修理保証、富士通のリモートサポート、NTT東日本のリモートサポートがあるといって、
母親が自力でどうにかしようとしていたのだが、どれも使い物にならずに金だけとられるというので、
おいしいものを食べさせてあげるということで自分が呼ばれた次第。
前回の無線LANの場合は、ハードの問題ではないのは明らかだったし、
初期化すれば問題ないとわかっていたので、面倒だったが初期化をしてしのいだわけだが、
その結果、どうにもこうにも役立たずの富士通とNTT東日本のリモートサポートは解約させた。
あと、NTT東日本のウィルススキャンも解約。これは無線LANを遅くしている可能性があったから。
でも、直接の原因ではなかった。
マンション内のネットワークの減衰の可能性もあったので、
配線工事のお兄ちゃんを呼んでモデムを交換させたが、これも直接の原因ではなかった。
というわけで、前回は、原因はわからず仕舞いで、初期化でしのいだ。
そのとき聞いて驚いたのだが、
富士通やNTT東日本のリモートサポートは有料だそうな。
おったまげたわい。
しかも、べらぼうに高い。
なえるレベル。
お金もってる老人相手にこっすい商売しとるのぉ、おまいら
富士通もNTTもまじクソだ。
さて、今度はヤマダ電機が相手。
起動しなくなったPCを起動させようとすると、電源は入る。
Fujitsuのロゴは表示されるが、Windowsのロゴが表示されない。
うーむ、Windowsのアップデートかなんかで、起動できないようなものがまぎれこんだが。
まずは、ハードの問題ではないという仮説を立てた。
通常なら、ここで起動ディスクの登場だが、ヤマダ電機様のPCにそんなものはない。
じゃぁ、初期化?
うーむ、なえる。
というわけで、腹が立つので、ヤマダ電機のコールセンターに電話。
「起動しないんですけど」というと、
「近くのヤマダ電機に持ってきてください」
「え?来てくれないんですか?」
「持ってきてください」
「遠いんですけど、車ないんですけど」
「持ってきてください」
「はぁ」
ヤマダ電機なんてつぶれればいいのに。
仕方がないので、近所の姉に頼んで、ヤマダ電機まで車でつれてってもらった。
お店にいくとさぞかし詳しい方がおあしますのであろう、と期待していくと、
あれれ、そもそも店員いないんですけど
「PCの修理してほしいんですけど」
「今日は担当者が不在でして」
「え?持ってこいって言われたんですけど」
「少々お待ちください」
15分ほどすると、若いバイトみたいな男の子が登場。
「Windowsが起動しないんですけど」
「あぁ、メーカー修理になりますね」
「え?いきなり?起動ディスクがあれば原因わかるんで、起動ディスクかしてください」
「ないです。メーカー修理に出して原因を確認してから、HDDの交換になると思います」
「Windows起動したいだけでHDD交換?HDDは多分正常ですよ」
「とりあえずメーカーにだしてからですね」
死ね、ヤマダ電機
自分の家に帰ればWindowsの起動ディスクがあるのだが、
持ってくるのもめんどくさいので、とりあえずヤマダ電機の対応を見たいのもあり、
修理の見積もりに出すことにして、その日は退散
1週間後、電話があった。
「ヤマダ電機のPCサポートセンターですけど、無償でHDD交換が可能ですが?」
「え?メーカー修理じゃないの?」
「メーカー修理です」
「は?」
もうわけがわかりません
ヤマダ電機のセンターにPCが運ばれていって、なにも見ないでHDD交換の営業電話かけてるだけにしか思えない。
ちなみに、HDDの交換は無償でも、HDDからデータを取り出すのに5000円~です。
一部のデータだけとかはできないので、とりあえず1万円札を何枚か用意しておかないといけないということです。
ヤマダ電機なんか早くつぶれろ。
結果は大体予想通り。
「はいはい、じゃぁ修理しなくていいです。そのくらい自分でできるので」
起動ディスクがあれば5分で終わるわボケ
ということで、富士通のPCはヤフオク行きに決定しました。
今後ヤマダ電機に金を払うことはないであろう。
【総括】
・ヤマダ電機は、PCが分からない老人を相手に、ぼったくりビジネスを展開している
・安心をうたい文句にして、有料で修理保証を売っているが、中身はただの潜在顧客獲得のための釣り餌
・最初は無償と言いながら、購入者が困るところでがっちり金をとる姑息なビジネス
・富士通もNTTもほぼ同様
・世の中のPCが分からない方々が哀れである
後日談
そもそも、富士通のPCなんか、中身を空けたら保証しないとか、しかも、中身もあけるの難しいし、
ドライバもなんか独自の使ってるし、いらないアプリだらけだし、なんだこれってPCを売ってる
母親いわく、「前のhpのPCは調子が良かった。富士通はなんかずっと調子が悪い。できたらhpのにしたい。」
というので、じゃんぱらに行ってhpの中古ノートを買ってきてセットアップした。
富士通は現品限りとはいえ、10万以上もする高級品。
hpのノートは、2.5万くらいの中古品。
さてさて母親の感想はいかに?
「あ、これすごくいい!使いやすい!なんか速い!」
富士通のPCのほうが新しいので、スペックはよい。
hpは中古なので、数値的にはスペックはそれほど悪くないが、やはり古い。
でも、体感は、hpが上らしい。
いらないものとか入ってないのもあるけど、Win7だからかな?
で、実際にネットの速度をはかってみると、hpの方が早かった。
うーむ、そうなんだぁ
ちなみに、富士通はwin8、hpはWin7
ぼくも自分のPCはWin8は避けてwin7
やっぱwin7は安定していていいね。
結局、FujitsuのPCに払ったお金は、本体だけじゃなくて、富士通やらNTTやらに数万も払っていて、
そんなお金があればhpのノートなんてすぐ買えたわけだ。
ただ、世の中のおじさまおばさま方は、富士通、NECが大好き。
ちなみにぼくは、以前はDELLだったが、いまはLet’s Noteオンリーです
ITリテラシーの低い方々を相手に暴利をむさぼる業者が多いことを初めて知りました。
本当はそういう方々が安心してPCライフを送れるようになってほしいけど、
実際にはクズみたいな業者が寄ってたかってぼったくってるわけです。
世の中ってほんとうに怖いと思いました。
さて、年が明けたら少し暇ができるので、
hpのノートの様子を見がてら、中古ノートのHDDを新品に入れ替えて、無線LANを設置してこようと思います。
たぶんhpのノートは5年は使えるでしょう。
うちの母親はもう2度と富士通やヤマダ電機には金を払わないでしょう。合掌 けけけ

買い物買い物