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BMWのバリューローンの真相

走る走る

BMWの車をバリューローンで乗っている
バリューローンというのは、言ってみれば
ファイナンスリースのようなもので、
車に残価を設定して、残価を引いた分に、金利を乗せた分を、
毎月支払ってく、という契約
最初に車を購入したのは、4年ほど前
BMWのショールームで見た車がかっこよく、衝動買いしてしまった
資産はあまり持ちたくないと考えていたので、
当時出始めだったバリューローンというのを利用した
当時はBMWの営業マンもあまり理解していないようで、
説明もかなりイメージベースだった
「一定期間、支払いをしてもらえれば、最後に車を返却して終わりです」という説明
当然、途中解約もできるし、リースアップ後にローンを組んで乗り続けることも可能です、と
こちらは仕事でリースの知識などもあったので、
あまり気にせずに契約した
(以下同様に、買ったわけではなく、契約した)
このときの車は、
人生で初めての車だったので、
車のこと自体がよくわからないこともあり、
まぁ、勉強がてら、という気で買った
さて、3年弱乗ってみて、BMWを気に入った
親が乗っていたトヨタとは別の機械だと思うようになった
まぁそりゃ、トヨタの高い車はさぞ良いのだろうが、
イメージしかわからないので、BMWはいいなぁ、というイメージになった
3年弱乗ったところで、そろそろ車検
この車も飽きたし、ということで、乗り換えた
次も、同じ車種で、色違いにした
型落ちなので、金利や値引きが有利だ、というわけだった
さて、ここからが本題
2台目を購入してから、
引っ越したため、今の車よりももっとグレードを落としたものでよいように思うようになった
それで、気軽にディーラーを訪問して、
まだ1年目の車なのにもかかわらず、乗り換えを相談してみた
下取りの見積りは、約半額程度
これは、そりゃそうだろう、という感覚だ
担当者いわく
新車は購入した時点で約3割価値が下がるそうだ
ほんとうかどうかは相見積りをしていないので分からないが、
だいたいそんなものだろう
家も2割下がるとか言うし
また残債をBMWファイナンスに問い合わせたところ、
これまでの月々の支払いを引いた分だけが減少しているだけで、
かなりの額が債務として残っていた
結局、残債から下取り額を引いた額が自分の債務として残るわけだ
ここで、はっとした
最初の契約のときからずっと勘違いしていたのだが、
残債を、毎月支払いで消しこんでいくので、
当然、リースアップ時には残債はなくなるのだが、
(残債=下取り価格になるように設定される)
リースアップ前には、債務が残る、のだ
車の価値が減るのと、残債が減るのは、同じ比率ではない
そこの勘違いに、はっとした
いままであまり深く考えずに、
車を返却すればいつでも解約できると思っていたのだが、
そうではない
途中で解約すれば、債務が残るように、
残価が設定されているし、契約が組まれているのだ
なるほど
ひとつ勉強になった
けっきょく、残債が多すぎて車の乗り換えは諦めた
もうしばらく乗り続けて(払い続けて)残債が減ってから
再度相談しようと思う
バリューローンは、
高い車を、新車で、
月々の支払いを押さえて、短期間乗るには、便利な仕組みだ
ただし、乗る期間を予め決めて、それに則って乗ることを前提にして、
組むべきローンなのだね
途中解約はあまり得じゃないよ、ということ
これを踏まえて、契約して欲しいと思う
でもぼくは、次に乗りたい車も見つかったので、
今度は中古をローンで、長く乗ろうと思う
別に新車じゃなくていいし、ずっと乗り続けるし、っていう場合は、
バリューローンはあまり適さないと思う

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